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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

左上の ▶ 再生ボタンを押して下さい。バッハ、イタリア協奏曲が流れます。もう一度押せば止まります。

壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2014年12月11日 (木)

簡単なおせち料理に挑戦 ほのりんプラザ

毎回楽しみな「男の料理」も、今年最後の教室になりました。 そこで、今回は去年に引き続き 「おせち料理」 に挑戦しました。

1.筑前煮

2.伊達巻

3.紅白かまぼこ

4.くるみ田作り

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筑前煮は、鶏もも肉、里芋、ごぼう、茹でたけのこ、干し椎茸、人参、こんにゃく、絹さやを使います。 材料の種類が多いので、皮をむいたり、スジを取ったり、包丁で切ったり、下茹でしたりと、結構やることが多くて大変でした。

でも苦労しただけあって、最高に美味しく出来上がりました。

参考 ↓ 去年のプチおせち料理

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