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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

左上の ▶ 再生ボタンを押して下さい。バッハ、イタリア協奏曲が流れます。もう一度押せば止まります。

壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2014年11月10日 (月)

秋の週末スケッチ  日本庭園を描く

週末スケッチの旅、今回は名古屋市の徳川園に行ってきました。

 

少し紅葉には早いようでしたが、やはり日本庭園は素晴らしいの一言です。

天気に恵まれ、戸外でもポカポカと温かく、気持ちよくスケッチを楽しむことが出来ました。

 

Dscn07281

 

Epson079a

 

相変わらずの出来栄えですが(。>0<。)、まあ楽しければ良いと慰めています。

 

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