2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

開設以来のバックナンバー

書の作品

  • Img_20190628_0001_new
    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

左上の ▶ 再生ボタンを押して下さい。バッハ、イタリア協奏曲が流れます。もう一度押せば止まります。

壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
フォト
無料ブログはココログ

« 雨ニモマケズ・・・は、仏教の目指す人間像だった | トップページ | 妙興寺で下手なスケッチを楽しむ »

2014年6月13日 (金)

満月の夜、ギター&ピアノのライヴを楽しむ

近くのライヴカフェで、榊原長紀(アコースティックギター)と大坪正(ピアノ)のコンサートを聴きました。

オリジナル曲に交じって、「ひまわり」、「シェルブールの雨傘」などの懐かしい映画音楽も演奏してくれました。

Dscn03321

窓の外を見ると、夕暮れがあたりを包んで、とてもロマンティックです。ギターの甘い調べとシンクロして、ゆっくり時間が流れます。

ドリンクを飲みながら約90分のライヴ。クラシックとは違うリラックスした時間を楽しみました。 CDを買ってサインを貰い、外に出ると、満月が美しい爽やかな夜でした。

« 雨ニモマケズ・・・は、仏教の目指す人間像だった | トップページ | 妙興寺で下手なスケッチを楽しむ »

音楽」カテゴリの記事