自然エネルギー推進会議のメンバーが凄い
世の中は政治とは無縁ではありません。 ですから、このブログにも度々政治の話題が登場しますがお許し下さい。
さて、本日設立総会があった「自然エネルギー推進会議」。 ご存知の通り、小泉、細川元総理が脱原発を目指して立ち上げた法人です。
発起人の顔ぶれは両元総理ほか、小説家の赤川次郎氏、画家の安野光雅氏、哲学者の梅原猛氏、精神科医の香川リカ氏、音楽プロデューサーの小林武史氏、俳優の菅原文太氏、福島県相馬市長の桜井勝延氏、作家の瀬戸内寂聴氏、日本文学者のドナルト・キーン氏、音楽評論家の湯川れい子氏の12人。
この他、趣旨に賛意を示した賛同人は、俳優の吉永小百合氏、歌舞伎役者の市川猿之助氏、作家の落合恵子氏、脚本家の小山内美江子氏、歌手の加藤登紀子氏、医師の鎌田実氏、東大教授のロバート・キャンベル氏、音楽家の坂本龍一氏、法政大総長の田中優子氏、作家のなかにし礼氏、脳科学者の茂木健一郎氏、前福島県知事の佐藤栄佐久氏、ジャーナリストの下村満子氏、作家の沢地久枝氏など多数。 各政党の政治家や現職首長も名を連ねている。
この総会の席で細川氏は、西郷隆盛の言葉を引用して、正義のない日本の文明を痛烈に批判している。
あれだけの事故が起きても、反省も教訓もなく、「重要なベースロード電源」として再稼働を目指す政府。誰一人責任を取ることもなく、税金だけが先行して投入されていく。
果たして正義は存在しているのだろうか。 西郷が言うように、文明とは正義があまねく行き渡っている社会を言うのであって、経済の発展や科学の発達度を言うのではない。
今も汚染水の垂れ流しが続く中、正義なき政策が進んでいる。この推進会議が果たすべき役割は大きいと思う。
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