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開設以来のバックナンバー

書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

左上の ▶ 再生ボタンを押して下さい。バッハ、イタリア協奏曲が流れます。もう一度押せば止まります。

壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2014年5月 8日 (木)

2本の音楽映画

1.「 アルゲリッチ私こそ、音楽! 」 世界的ピアニスト、アルゲリッチの実の娘がカメラを向けた音楽ドキュメンタリー映画。 人の心を打ち、深い感動を呼ぶ奇跡の演奏とは、どうやって生み出されるのか? (2014年秋公開)

すでに、ラ・フォル・ジュルネの特別上映会で見た人もいるようです。

予告編サイト 9・27公開

Argerich


2.「 サンシャイン歌声が響く街 」 人生はままならない。でもいつか必ず太陽が輝く! 英国で熱烈に愛されたミュージカルの映画化! (2014年8月1日公開)

Poster2

映画のキャッチコピーを読むと、どうしても観たくなりますが、実は音楽映画は地方で上映されることが少ないのです。 興行的に動員が難しいからでしょう。 情報だけは、このブログでも発信したいと思います。



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