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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2014年1月10日 (金)

心の琴線に触れる言葉

星のきらめく冬の夜空。

歌劇「トスカ」第3幕で、カヴァラドッシが歌う有名なアリア「星はきらめき」のメロディが聞こえてきそうです。

でも、あの歌詞はあまりに絶望的で暗いです。こんな綺麗な星空を見て、あんなに悲劇的な歌が歌えるでしょうか。


「僕の愛の夢は永遠に無に帰した。時は過ぎ、絶望の中に僕は死ぬ・・・」

主要な登場人物三人(三角関係)が全員死んでしまい幕が閉じるという悲劇のオペラですから暗くなるのは当然です。

 

でも本当は、綺麗な光景には綺麗な言葉が似あいます。

明治の作家、思想家の高山樗牛(たかやま ちょぎゅう)の有名な言葉を思い出しました。

 


天にありては星、

地にありては花、

人にありては愛、

これ世に美しきものの最たらずや。 

 


Tennniarite11 

折しも、1月10日は高山樗牛の誕生日でした。(2/28という説もあります)

 

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