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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

左上の ▶ 再生ボタンを押して下さい。バッハ、イタリア協奏曲が流れます。もう一度押せば止まります。

壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2013年11月25日 (月)

第2回クラシックサロン

Salonsalon


音楽愛好家の先生方(ヤマハの先生やピアノの先生)と、会食しながら、楽しく音楽談義に花を咲かせる「第2回クラシックサロン」が開かれました。

今年、生誕200年のワーグナーの話や、指揮者の佐渡裕さんの話なども出ましたが、クラシックの堅い話は ほどほどにして、やはり食べる話が中心だったようです(笑)。

でも本当に素晴らしい先生ばかりで、いつも温かく、和気藹々として楽しい雰囲気です。音楽についても前向きで、探究心旺盛。

ご縁をいただいたことに感謝しております。次回はもっとゆっくり、美味しいランチの後の呈茶もいただきながら歓談したいものです。

次回が今から楽しみです。




人に接する時は、暖かい春の心。

仕事をする時は、燃える夏の心。

考える時は、澄んだ秋の心。

自分に向かう時は、厳しい冬の心。
                                                                                                 鮫島輝明                                      




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