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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

左上の ▶ 再生ボタンを押して下さい。バッハ、イタリア協奏曲が流れます。もう一度押せば止まります。

壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2013年11月15日 (金)

11月15日はのど飴の日

11(いい)1(ひと)5(こえ)、と言う語呂合わせから、11月15日は、のど飴の日に制定されている。

音楽大学との共同開発!と銘打ったのど飴がある。

国立音楽大学客員教授で、テノール歌手の小林一男氏や、同大学の学生さんが開発に関わったという「ボイスケアのど飴」である。

それにしても、小林一男は懐かしい。第九やオペラに大活躍だった。

枇杷の葉、オリーブの葉、生姜などのハーブ成分、りんごエキス、プロポリス配合の微妙な味だが、確かにのどに効くような感覚を覚えた。

これが、ノンシュガーだったら、さらに良かったと思う。

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