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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

左上の ▶ 再生ボタンを押して下さい。バッハ、イタリア協奏曲が流れます。もう一度押せば止まります。

壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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カテゴリー「コロナウイルス狂騒曲」の39件の記事

2021年5月13日 (木)

コロナウイルス狂騒曲の行方 (No.25)

ここへ来て感染拡大が続く日本。

朝のテレビ番組(あさイチ)では、マスクをしていても「目から感染する」と、飛沫のシュミレーションを見せて解説していました。
マスクだけでもうっとうしいのに、まさかゴーグルまで付けないといけないのでしょうか。

そして、最近多くの飲食店では、換気の状態が分かるように「二酸化炭素濃度計」を設置していますが、これも本当に必要でしょうか。

どんどんエスカレートしている感染防止!

先日あるレストランで、「アクリル板」を持参している人を見ました。ついにここまで来たか、という感じです。

こんなに不安におびえ大騒ぎしているのは日本だけでしょうか。
その不安を煽っているのは誰でしょう。
何百回も見せられたワクチンの注射シーン、あまりいい気分がしません。

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イメージ写真 ACワークス(株)提供

そんな中、日本医師会の会長が、都内で開かれた自民党参院議員の政治資金パーティー(100人規模)に参加していたとして批判されています。

「国民に言っていることと、自分がやってることが違う!」と非難が集中していますが、政治と癒着している医師会会長がパーティに出るのは当然のことです。

また、大手ドラッグストアの創業者会長(70)と妻の相談役(67)が、市の特別の配慮でワクチン接種を優先予約していた事件は、行政と地元大手企業の関係からみて当然のことです。そしてこんな事は氷山の一角です。

長い自粛生活でストレスが溜まり、どこへぶつけて良いか分からない国民は、こんな当たり前の出来事に神経をとがらせています。

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イメージ写真 ACワークス(株)提供

一方政府は12日、新型コロナウイルスの感染が急拡大するインドと隣国のパキスタン、ネパールから入国する外国人について、在留資格を持っていても原則拒否すると発表しました。

この措置は、5月14日午前0時から実施されます。あまりに遅い対応と言えるでしょう。

相変わらず後手後手に回る政府の対応。あきらめムードの国民。日本の悲しい現実です。



♬音楽で癒されよう
当ブログ 知られざるクラシック名曲の宝庫を開けるシリーズ

 

2021年5月 9日 (日)

コロナウイルス狂騒曲の行方 (No.24)議論百出

■ ついてない日本 Unlucky Japan

東京オリンピックまで2か月半だと言うのに、コロナ第4波が日本列島を襲っています。
緊急事態宣言が延長されたばかりか、愛知、福岡にも追加発令されました。
一番減ってほしい時にコロナ感染者が増えている日本。


■ 自粛疲れの日本

多くの国民は、ゴールデンウィーク期間中も自粛しました。幼稚園児までマスク生活です。
でも、感染者は増えるばかりです。ウイルスは変異しています。
感染予防していても掛かる人は掛かります。自粛は無意味と思えるほどです。
この先、政府の言うことを聞いて自粛したら、本当に感染者が減るのでしょうか。不信感が募ります。

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■ ワクチンも作れなかった日本

今回、日本が一番残念だったのはワクチン開発に失敗したことです。
医療先進国の実態は、研究や臨床の分野ではなく、医療費に莫大なお金が掛かる日本の姿でした。
アメリカのワクチンを買わざるを得なかった日本、大阪ではコロナ患者が十分な医療が受けられない日本。
信じられない日本の医療の実態。


■ しかし、オリンピック開催に固持する日本

7000億円でやれるはずだった東京オリンピックは3兆円も掛かることになりました。
世論調査では、国民の8割が「中止」「延期」もやむなしと回答しています。
一体、誰のためのオリンピックでしょう。アスリートには気の毒ですが、もうオリンピックはスポーツの祭典ではなく利権の祭典です。
その利権にありついている人がやりたいだけです。
果たしてコロナが蔓延している日本に来てくれる国はあるのでしょうか?今後辞退する国が出てくるかも知れません。


今日もまた、ニュースでは感染者数がクローズアップされています。何とか新記録を作ろうと、「月曜日としては過去最高!」とか「宣言解除後としては最大!」とか「3日連続!」とか言っています。
ワイドショーでは、相変わらず同じコメンテーター、同じ専門家が登場して、同じことを言っています。私も含め飽きもせず見ている国民も国民です。

「コロナウイルス狂騒曲」は、いつ終演するのでしょう。

2021年5月 2日 (日)

コロナウイルス狂騒曲の行方 (No.23)

■ 続くコロナの災厄

・世界ではワクチン接種が進んでいるのに、新たな変異株ウイルスの出現によって、コロナは終息するどころか、猛威をふるっている。
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世界の新規感染者 ジョンズホプキンス大学サイト(2021・5・2)

インドでは、一日の新規感染者数が40万人に達して、亡くなった人を広場で火葬している。(2021・5・2 ニュース)
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インドの新規感染者 ジョンズホプキンス大学サイト(2021・5・2)

・日本も4都府県に緊急事態! 聖火リレーも満足に出来ないのに、東京オリンピックは出来るのだろうか?
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日本の新規感染者 ジョンズホプキンス大学サイト(2021・5・2)

しかし、そのような世界情勢の中で、コロナ感染が少ない国として、中国、台湾、ニュージーランド、シンガポール、ベトナムが挙げられる
アジア人の遺伝子構造や、BCG接種などの理由もあるが、日本のような例外もあり、本当のところは分かっていない。

そのような中、中国は発生源であるにも関わらず、ほぼコロナは終息している。人口14億人の中国が、第2波も第3波もないまま終息したことは何故なのだろう。
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中国の新規感染者 ジョンズホプキンス大学サイト

■ 中国を見習うべきではないのか

WHOを始めとして、世界は中国を見習うべきではないだろうか。

急いで開発されたワクチン。当然とはいえ長期の安全性は未知数である。しかし世界はワクチンを救世主のように頼っている。治療薬も完成していないが、特効薬が出来たとしても、副作用が無いとは断言できないだろう。

このままワクチンや新薬を中心とした西洋医学に頼っていて本当に大丈夫と言えるのだろうか。

当ブログでも指摘したように、中国には伝統医学の「中医学」がある。

※ご参考 セルフヒーリング倶楽部まもなくスタート

中国では、西洋医学の感染症、呼吸器専門医などと中医の協力による「中西医統合治療」が実践された。「三方三薬」と言われる緊急用の中医薬を開発し、大量に発生したコロナ患者に対して無症状から重症まで細かく治療にあたり、コロナを封じ込んだ。(以降 2021・4・19 AERA dot.ヤフーニュースより)

 2020年3月23日、国家中医薬局は、武漢での記者会見で、清肺排毒湯をはじめとする処方は、コロナ感染者の91・5% にあたる7万4187人に用いられ、90%以上の患者に有効だったと報告した。

さらに、湖北省の複数の仮設病院のなかでは、564人のうち一人も重症化しなかったという病院もあり、その他の病院でも重症化率は2~5%だったという。

予防から軽症、そして回復期、後遺症も中医学で対処 。中国ではコロナに感染していなくとも、予防の意識が強い人は、中医にかかりアドバイスを求める。世界保健機関(WHO)も、伝統医学と現代医学を組み合わせることを推奨している。

推奨はしているものの、WHOは動いていない。ただ手をこまねいて世界の惨状を見ているだけである。


言わば、コロナに打ち勝った大国は中国だけである。そのような好事例があるにも関わらず、世界は中国を見習おうとしない。少なくとも医師団を派遣して調査をするべきである。WHOは発生の原因究明のため調査団を派遣したが、その前にやるべき事があったと思う。

コロナの災厄は、分断された世界が、協調する世界へと進化するチャンスであった。しかし、米国ではアジア人が迫害を受けている。何という愚かなことであろうか。

コロナによる死者は毎日1万人を超え、累計で318万人に達したが、ワクチンの争奪戦と利権構造、世界の分断と格差は広がるばかりである。

2021年4月28日 (水)

コロナウイルス狂騒曲の行方 (No.22)

■ 緊急事態宣言慣れ

4都府県に緊急事態宣言!(2021・4・23)

昨年に続き国民には不要不急の外出自粛が求められ、飲食店などには時短営業や休業要請が出ています。
しかし、報道によると人出はそれほど減っていないようです。
その報道を見て、安心して外出する人もあるのが現状です。緊急事態宣言も三度目ともなると、インパクトは薄れています。

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緊急事態宣言が出ると一時的に感染者は減りますが、解除されると増えます。
その繰り返しがこれからも続くのでしょうか。
こんな調子で東京オリンピックが出来るのでしょうか?

■ コロナをもう少し冷静に


相変わらずニュースやワイドショーでは、新規感染者の増加を強調しています。
確かに、大阪を始めとして各地とも病床使用率が急上昇して、医療体制がひっ迫しています。

しかし、不安を煽るだけでは解決はしません。

日本では、感染者が累計で47万人を超えましたが、人口比で0,4%です。1000人に4人しか罹患していません。しかもその大半は完治しています。ワクチン接種が遅れていると言いますが、感染者は世界38位で、欧州各国のおよそ10分の1です。

また死者は1万人を超えましたが、圧倒的に高齢者が多く、一部のメディア(一部地域)によれば死亡者の4割はもともと寝たきり状態の人だったというのです。 東洋経済ONLINE ヤフーニュース

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画像 NHKより

感染された方や亡くなられた方もいる中で、軽々に楽観視することは出来ないと思いますが、あまりにもネガティブな情報ばかりが強調されているように思えてなりません。


■ インフル、肺炎などの感染症が激減の事実

昨年のインフルエンザ感染者数は、例年の1000分の1に激減し、この方式(※)の調査が始まって以来初の「インフル流行なし」が確認されました。
※毎週全国約5000の医療機関から報告された数値をもとに、全国の患者数が推計されている

インフルエンザだけでなく、感染性胃腸炎や水痘(みずぼうそう)、手足口病、流行性角結膜炎といった感染症も減少しています。
(厚生労働省の2021年第9週調査)

また、肺炎による死亡者(2020年1~9月)は前年同期で、12000人減となるなど、呼吸器や循環器による死者が大きく減少しています。

肺炎による死亡者数が減ったことで、2020年に死亡した人(外国人を含む)は、前年より9373人(0・7%)少ない138万4544人と、11年ぶりに減少に転じました。
死者数は近年、高齢化の影響で増加傾向にあり、2014~19年は平均して年間約2・2万人増えていましたが、2020年は2009年以来の前年比減となりました。(厚生労働省人口動態統計)


■ コロナのプラス面もあるのでは

コロナは私たちの日常生活を一変させました。行きたいところにも行けず、家族とも会えず、じっと我慢の1年余でした。
あらゆるイベントが中止になり楽しみも奪われました。

マスク会食とか黙食などという言葉が生まれましたが、そのマスクのお陰で、インフル、肺炎などの感染症は大幅に減りました
そのことから免疫力が着目され健康への関心が高まりました。

一時的にしても、水や空気もきれいになったことから自然環境への関心も高まりました

進まなかった働き方改革が一気に進みました。テレワークやオンライン会議などで通勤ラッシュも改善されました
自粛生活で交通事故も減りました世界の株価も上昇しました

探せばもっとあるでしょう。コロナは悪い事ばかりではありません。


■ 矛盾をはらんだ東京オリンピック

しかし、コロナの新規感染者数があまりにもクローズアップされ、国民が日々不安の中で生活しています。

そんなに危険なウイルスなら、東京オリンピックなど出来るわけがありません。聖火ランナーもまともに走れないのです。
もし開催するならワクチン接種をもっと急がねばなりません。

今の日本は矛盾しています。「コロナは恐ろしい感染症だからゴールデンウィークも自粛して欲しい」と言いながら、東京オリンピックは、「人類がコロナに打ち勝った証(あかし)として成功させたい」と言っています。「復興五輪」も何処かへ行ってしまいました。




コロナはいつ終息するのでしょうか。私たちがインフルエンザと共存しているように、今後はコロナウイルスとも共存することになるのでしょうか。毎年インフルとコロナの二種類の予防接種を受けることになるのでしょうか?

コロナ狂騒曲は当分続きます。

2021年3月31日 (水)

コロナウイルス狂騒曲の行方 (No.21)

アベノマスクから1年、世界でワクチン接種は進んでいるものの、コロナ感染者は依然増加しています。


■ 世界の状況(新聞やネットニュースの見出しから)

・ 世界のコロナ感染、「第4波」懸念 変異ウイルスで5割増(2021・3・27)
・ 米感染者、再び増加傾向(2021・3・30)
・ ドイツ、フランスなどロックダウン延長(2021・3・31)
・ ブラジルの1日当たり新規感染が10万人超(2021・3・26)
・ 世界の感染者1億2764万人 : インドは感染第2波(2021・3・30)


日本も

・ 大阪・東京、感染急増「若い人が異常に多い」(2021・3・31)
今まで少なかった 宮城、鳥取も急増。

コロナは終息するどころか、変異を繰り返しながら増え続けています。

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■ 東京オリンピック・パラリンピック

こんな状況下で、聖火ランナーがついにスタートした東京オリンピックは、本当に開催が出来るのでしょうか?

宮本亜門氏は、28日、『真相報道バンキシャ!』(日本テレビ)に出演。東京オリンピック・パラリンピック開催について、「日本から中止の意思を表明すべきだと思います」と語り、ネットでは称賛の声も相次いでいるようです。



■ ショパン国際ピアノコンクール

同時期(本年7月~)から始まる5年に一度の世界最高峰のピアノ国際コンクールも、心配な状況です。

・ポーランドでの1日あたりの感染者数の平均がピークに達した。現在の新規感染者数は28,422人。(2021・3・31)

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日本では桜のシーズンを迎え、桜の名所は人出が増えています。
昨日も、近所の神社の境内で、10人ほどの人が桜の木の下で弁当を広げ楽しそうにおしゃべりしていました。
とても注意する勇気はありませんでした。

自分も、一歩外へ出ればマスクを付け、何度も体温を測られ、アルコールで消毒し、ソーシャルディスタンスに気を遣う毎日です。来客があったら、家の中でも慌ててマスクを付けなければなりません。
さくらを見てお弁当を食べるぐらい何が悪いのか!と思います。

この制約のある日常が、かつての生活に戻るには、あと5年掛かるとも言われています。
気分は滅入るばかりです。

2021年1月23日 (土)

コロナウイルス狂騒曲の行方 (No.20)

■ インフルエンザ激減!

本日(2021・1・22)厚生労働省がプレス向けに発表した「インフルエンザ発生状況について」


報道関係者 各位

インフルエンザの発生状況について
令和 3 年第 2 週(令和 3 年 1 月 11 日から 1 月 17 日まで)分のインフルエンザの発生状況を別紙のとおり取りまとめましたので、お知らせいたします。厚労省インフルエンザに関する報道発表サイト

都道府県別の今年のインフル感染者 ↓

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クリックで拡大

この一週間で、インフルエンザになった人は全国でたった65人。

昨年同期は、90,811人です。

何と99,93%の減少です。

インフルの予防接種を受けなくても、マスク、手洗いで防げます。

2020年12月18日 (金)

コロナウイルス狂騒曲の行方 (No.19)

師走に入り日本ではコロナの新規感染者が急増しています。飲食店の時短営業、忘年会・新年会の自粛が求められ、年末の帰省も難しい状況です。一週間後に迫ったXmasはどうなるのでしょう。

日本医師会の会長は記者会見で、「今年は静かなクリスマス、サイレントナイトでお願いしたい」と慎重な行動を呼び掛けました。
GOTOイートやGOTOトラベルでやっと明るくなった国民生活は、また自粛モードに逆戻りです。

何とも気分の盛り上がらない年末年始を迎えるにあたり、せめて音楽だけでも「テンションの上がる曲」を聴きたいものです。

かと言って聞きなれた音楽では新鮮味がありません。そこで当ブログおススメの「知られざる名曲」で、是非テンションを上げて楽しい年末年始をお迎え下さい。



この曲は、ギリシャの音楽家 ヴァンゲリス(Vangelis 1943-)が作曲した映画音楽「1492コロンブス(原題 CONQUEST OF PARADISE 楽園の征服)」です。

高揚感を引き出す3拍子ボレロのリズムに乗って、合唱が厳かに歌い出しますが、このメロディには高い格調を感じます。世界中でコロナが猛威をふるう中、この曲を聴いていると、「人類の尊厳」にも似た崇高な意識が芽生えてくるのです。 

その意識がやがてコロナを終息に導き、来る2021年には明るい未来が開けるのではないでしょうか。少しボリュームを上げてお聴き下さい。

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2020年12月10日 (木)

コロナウイルス狂騒曲の行方 (No.18)

コロナ新規感染者が東京で600人を超えました。全国では最多2969人。やはり気になる数字です(2020・12・10現在)。

ただ、PCR検査数もうなぎ上りで、12月10日現在累計で390万人が受けています。当然検査数に比例して感染者数が増えていると思います。

一方、インフルエンザは激減しています。11月29日現在の患者数は何と全国で263人、これは昨年同期の99.7%減だそうです。マスク着用と自粛生活のお陰でしょうか。

■ コロナ 三種の神器

マスク、アルコール消毒、検温(体温計)が、コロナ対策「三種の神器」といったところです。

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①検温でブザー
ある「道の駅」の物産売り場で、手のひらによる「検温」がありましたが、何故か私は「37.5℃」でした。たちまちブザーが鳴ってガードマンに呼び止められましたが、再度測ると、今度は「36.1℃」でした。どうも検温は不正確です。

②乾電池不足

テレビのリモコンの乾電池がなくなったので、コンビニへ買いに行ったら品切れでした。聞いてみると、最近デジタル型の体温計が急に普及して、乾電池が品薄だと言っていました。コロナの影響はこんなところにもあるのです。

③芳名録の筆がない
知人の個展に出掛けました。受付で芳名録を書く際、普段は筆ペンを使いますが、コロナ感染防止の観点から「使い捨てエンピツ」を渡されました。書いたエンピツはゴミ箱へ。資源の無駄と思いますが・・・

④すぐ帰れない
会議が終わっても、机や椅子のアルコール消毒をしなければなりません。これは時間の無駄です。
かと言ってオンライン会議は慣れないせいかトラブルが多くあまり活用されません。困った問題です。


■ 来春の祭りは

今年の地元の春祭りはコロナで中止になりました。来春の祭りはどうなるのでしょうか。
お囃子の笛は、マスクをしていたら吹けません。お神輿を担ぐには「蜜」にならざるを得ません。
マスクを付けて、「ワッショイ、ワッショイ」と言わずに静かに神輿を担ぐ光景は「祭り」とは言えません。
近々、祭り開催の是非を巡って会議が開かれますが、悩ましい限りです。


■ 新年の初詣は

デジタル初詣になります。わざわざ神社に出掛ける必要もなく、スマホやPCで画面を見て手を合わせ、お賽銭(さいせん)は、QRコードやクレジットカードによるキャッシュレス決済でOKです。
こんな進化型初詣が、一部の由緒ある神社や寺院で実際に行われます。

■ 高齢者除外の問題点

急速なコロナ感染拡大を受けて、東京都はGOTOトラベルについて、65歳以上の高齢者(又は基礎疾患のある人)は自粛するよう要請しました。高齢者でも元気な人は沢山いるのに残念なことです。自粛ばかりしていたら、今度は心身が病んでしまうでしょう。

差別をされているように感じる高齢者も多いと思います。
実は先日、あるコーヒーショップでブレンドを注文したら、女性店員から「ミルクを入れられますか?」と聞かれました。
その店員は、すぐ隣のテーブルの若いカップルには、「フレッシュを入れられますか?」と聞いていました。
高齢者はひがみっぽいのです。


以上ランダムに、コロナに翻弄される社会の一面を取り上げました。
ワクチンの開発で後れを取った日本は、「脱コロナ社会」の到来は先進国で最も遅く、2022年の4月頃だと言われています。
もし本当なら、まだこんな不便な生活は当分続きそうです。

2020年11月20日 (金)

コロナウイルス狂騒曲の行方 (No.17)

本日、コロナウイルスの感染者は全国で2414人となり、1日の発表としては19日の2388人を超えて過去最多となりました。
感染者数だけで判断は出来ませんが、やはり気になる数字です。


■ 身近に迫るコロナ

私事ですが、昨夜、利用中の施設でコロナ陽性者が出て、突然会議室が使えなくなりました。
「全館消毒しますので、今日はお帰り下さい!」と言われ、仕方なく会議を中断し帰宅しました。
身近でもこんな事が起きるようになりました。


■ 我慢の三連休

秋の行楽シーズンですが、明日からの連休は「我慢の三連休」だそうです。

思えば4月に緊急事態宣言が出て以降、国民は「自粛」と「我慢」の連続でした。ステイホームを強いられ、在宅勤務や時差出勤、学校休校、そして飲食店などへの休業要請、さらに5月ゴールデンウィークの行動自粛、8月お盆の里帰り自粛。花火大会も運動会も全部中止になりました。
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画像 nippon.com ニュースより

我慢はまだ続くのでしょうか、誰もがもう限界かも知れません。


■ マスク会食

政府や専門家が提唱する「マスク会食」。いくら効果があると言っても、さすがに面倒で抵抗があります。

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画像  神奈川県配信の動画(県公式ユーチューブチャンネル「かなチャンTV」より)

だったら、食事中は一言も喋らなければ良いと思いますが、それもどうかと思います。喋らなければ会食とは言えないからです。
ではどうしたら良いのでしょう?


■ 第九と扇風機?

年末恒例の、サントリー「1万人の第九」。今年は千人規模で開催することになりました。

合唱団員は、首掛け式の簡易扇風機を付けて歌うそうです。エアロゾルを上方に飛ばすことでクラスターの発生を防ぐとのことです。
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画像 サントリー1万人の第九公式サイトより https://www.mbs.jp/daiku/

その涙ぐましい「感染対策」に驚きました。


■ 出遅れたワクチン開発

ずいぶん出遅れてしまった日本のワクチン開発ですが、ニュースを見る限り、米国のファイザー社とモデルナ社が先行しているようです。
日本はモデルナ社から2000万人分、ファイザー社から6000万人分の供給を受けることになっています。米国は臨床試験が優位にあるようですが・・・

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国産のワクチンが開発出来ない日本の現状は残念と言うほかありません。


■ 公約を断念した市長

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岡崎市長選で「全市民への一律5万円給付」を目玉公約として当選した市長が、市議会に給付を否決され、公約を断念する事態になりました。市民から批判と失望の声が相次いでいるほか、市民や市議からは進退を問う声まで上がっています。

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これはどう考えても辞職すべきでしょう。

2020年10月27日 (火)

コロナウイルス狂騒曲の行方 (No.16)

ヨーロッパでは、ここへ来て感染が急速に拡大しています。

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画像 nippon.comより クリックで拡大します

そして、日本の感染者は中国を上回りました。

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画像 nippon.comより クリックで拡大します


この様子では、コロナウイルス狂騒曲はまだ当分続きそうです。
今回は、その話題2本にスポットを当ててみます。 尚この号(No.16)より、ローマ数字からアラビア数字に致します。

■ マスクが何と50枚300円!(市販最安値か?)

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あるディスカウントショップのチラシ広告

1枚6円、これなら使い捨て出来そうです。
フェイスシールドも98円です。

この春は、どこにもマスクはありませんでしたが(↓)

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近所の大手ドラッグストア(2020・3・8)

マスクは必需品です。値段が下がることは大歓迎と言えるでしょう。今までが高すぎたのかも知れません。
ただ、こんなマスク生活がいつまで続くのでしょう。


■ 年末年始17連休?

突然政府が提言した「年末年始最大17連休」!

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画像 エキサイト ニュースサイトより

そう言えば、

5月のゴールデンウィークは「ステイホーム」で外出できず、8月のお盆も「自粛要請」で里帰りは出来ず。
国民は本当によく我慢しました。

GO TO キャンペーンを利用して、国内旅行にグルメに大いに楽しんでほしいわけですが、ヨーロッパの感染拡大を受けて、油断は出来ないと判断したようです。

休日を分散させて、密の状態を避けようと考えた末の提案でした。
公務員や大手製造業などは可能ですが、中小企業や非正規・パート労働者は手取りが減って厳しい年末年始になってしまいます。賛否両論あると思いますが、それぞれの立場で対応するしかありません。本来は政府がとやかく言う問題ではないと思います。


ヨーロッパでは、コロナ狂騒曲の終楽章から、また第1楽章に戻ってしまいましたが、日本ではこのまま終楽章が終わることを切に願っております。

より以前の記事一覧