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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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カテゴリー「音楽コンクール(国内・国際)」の3件の記事

2019年6月17日 (月)

チャイコフスキー国際コンクール2019 主な国別出場者

4年に一度のチャイコフスキーコンクール(第16回チャイコフスキー国際コンクール2019)が、まもなく(6月18日~予選開始)開幕します。

Tch

今回から管楽器部門が増え、コンテスタント(Contestants※コンクール出場者)は228名(※2019・6・16現在)になりました。国際コンクールとしては最大規模と思われます。

公式サイト の出場者を見ると、主催国のロシアが最多の82名ですが、次いで韓国の26名、米国の15名と続きます。管楽器に強いフランスは、管楽器部門に11名(ロシアに次いで多い)が出場し、計12名です。

日本人は8名(ピアノ1名、ヴァイオリン2名、チェロ3名、声楽0名、木管楽器1名、金管楽器1名)です。中国も8名、ドイツも8名、イタリア7名などが出場者の多い国です。特筆すべきは、モンゴルの5名ですが、すべて声楽部門でした。スイスも5名、英国4名です。
それにしても、韓国が相変わらず多いのに驚かされます。特に声楽部門に13名と、層の厚さを誇っています。

尚、今回は「クラシックTV.medici」によるコンクールの「全編無料配信」が決定しています。https://avex.jp/classics/tch16/

 

■その後、ピアノ部門の藤田真央さん、ヴァイオリン部門の北川千紗さん、チェロ部門の佐藤晴真さんら日本人3名が二次選考への進出を決めました。 おめでとうございます。

■2次審査が終了し、ファイナリストが発表されましたが、ピアノ部門で藤田真央さんが見事決勝進出を決めました!

■決勝で、藤田真央さんは2位! ロシアのドミトリ・シシュキンと並びで同点2位でした。
ちなみに、 ピアノ部門の優勝はフランスのアレクサンドル・カントロフさんでした。

 

 

 

2018年11月20日 (火)

第10回浜松国際ピアノコンクール ファイナリスト決まる

第10回浜松国際ピアノコンクールのファイナリスト(第3次予選通過者)が決まりました!

次の6名の方です。おめでとうございます。


1.ジャン・チャクムル(Can CAKMUR)  トルコ / 1997年生まれ 〈20歳〉

2.今田 篤(IMADA Atsushi)  日本 / 1990年生まれ 〈28歳〉

3.イ・ヒョク(LEE Hyuk)  韓国 / 2000年生まれ 〈18歳〉

4.務川 慧悟(MUKAWA Keigo)  日本 / 1993年生まれ 〈25歳〉

5.牛田 智大(USHIDA Tomoharu)  日本 / 1999年生まれ 〈19歳〉

6.安並 貴史(YASUNAMI Takashi)  日本 / 1992年生まれ 〈26歳〉

Hamakon
浜松国際ピアノコンクール公式サイトより(クリックで拡大)

今回は節目の第10回大会でしたが、世界中から集まった第1次予選出場者は88名、ピアノの鍵盤は88鍵ですから、偶然とはいえ何かを予感させるスタートでした。

本日(11月20日)、本選出場の6名が決まったわけですが、全員男性でした。そして日本人が6名中4名。地元静岡県出身者(安並氏、今田氏)が2名。

異例ずくめの大会になりました。本選では、6名の出場者がすべて違った協奏曲を弾くことになっています。

※本選曲リスト http://www.hipic.jp/timetable/final/?id=1&m=11&d=23

Main

さて、今まで過去9回、実は日本人の1位はありません。第7回では、前回のショパンコンクールの覇者チョ・ソンジン氏(韓国)が1位でした。

今回は、初めて日本人が第1位に輝くことが出来るのでしょうか。

注目の本選は、11月23日~24日(アクトシティ浜松大ホール)です。もちろんチケットは完売ですが、ライブ配信はこちらです。
http://www.hipic.jp/streaming/


■ 本選結果
 (2018・11・24 発表)

第1位 No.10 ジャン・チャクムル Can CAKMUR (室内楽賞)

第2位 No.79 牛田智大 USHIDA Tomoharu (聴衆賞)

第3位 No.41 イ・ヒョク LEE Hyuk

第4位 No.22 今田篤 IMADA Atsushi

第5位 No.50 務川慧悟 MUKAWA keigo

第6位 No.90 安並貴史 YASUNAMI Takashi

その他、日本人作品最優秀演奏賞に梅田智也、奨励賞にアンドレイ・イリューシキン



残念ながら、日本勢の1位はありませんでした。

尚、1位のジャン・チャクムル氏の使用ピアノは、カワイのSK-EX(予選から本選まで全てカワイを使用)でした。

公式ピアノは、ヤマハ、カワイ、スタインウェイですが、前回の第9回に続いて、1位のピアニストがカワイを選んだことは、カワイ関係者に取って大きな朗報と言えそうです。

2018年6月17日 (日)

韓国の台頭 2018 ジュネーブ国際&浜松国際

このほど発表された 「ジュネーブ国際音楽コンクール」 ピアノ部門と、第10回浜松国際ピアノコンクールの予備審査の結果を見ると、相変わらず韓国勢の台頭が目立ちます。


■ ジュネーブ国際は、50名の出場者に対して、韓国人は18名を占めています。

https://www.concoursgeneve.ch/section/competitions/piano_2018

次いで日本人の8名、フランス人の6名、ロシア人の4名と続きます。

Juneve


■ 浜松国際は、95名に対して、韓国人は18名となっています。

https://www.hipic.jp/competitors/

地元の日本勢は25名、韓国18名、次いでロシア14名、中国13名と続きます。

※浜松国際の記者発表の資料を読むと、韓国勢は前回より7名も増えています。

http://www.hipic.jp/press/%E9%85%8D%E5%B8%83%E8%B3%87%E6%96%99.pdf

Main

これほどの国際コンクールに出る人は立派なピアニストばかりですが、今回の浜松国際ピアノコンクールには、人気の牛田智大氏が出場します。一番の注目ピアニストです。

Usida


また、ジュネーブ国際音楽コンクールには、当ブログが以前より注目している 沢田蒼梧氏が出場します。是非ご一緒に応援して下さい。

Sawada

沢田蒼梧 挑戦するピアニスト



■ 当ブログ参考記事 韓国の台頭/国際コンクールから得るもの