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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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カテゴリー「世も末だ シリーズ」の4件の記事

2015年5月 6日 (水)

「世も末(すえ)だ」 シリーズ④ 増える公務員の不祥事

国民の税金で食べているはずの公務員が腐敗している。

教員も警察官も公務員なので、公務員全体として、あまりに多い不祥事に愕然とする。

先の記事 ①教育者のワイセツ事件 ②警察官の犯罪

Photo
一般職公務員(国家・地方公務員)の懲戒処分グラフ (クリックで拡大します)このグラフは古いデータのものです。最近のグラフはありませんが、平成25年~26年の懲戒処分者数は、地方公務員のみ、総務省サイトから見れます。→http://www.soumu.go.jp/main_content/000328921.pdf この資料によると、処分者数の推移は、横ばいもしくは減少傾向にあるようですが、依然高水準です。


最近の人事院の発表では、平成26年度に懲戒処分を受けた一般職公務員(国家公務員のみ)は、367人。 内訳は法務省が最多で103人、国税庁55人、厚労省44人、国土交通省と海上保安庁が31人などとなっている。

公務員ゆえに、職場の規律が厳しく、社会に奉仕する使命感や緊張感からのストレスも多く、つい犯行に及んでしまうのか、それとも、親方日の丸で気が緩んでいるのか、分からない。

ただ、貴重な税金から給料をもらっている自覚が足りないことは明らかである。

事例が多過ぎて紹介出来ないが、消防署員の放火事件から国会議員の金銭スキャンダルまで多岐にわたる。

何故このような不祥事が増え続けるのか。余程、組織の管理体制に問題があるのか、チェック体制が機能していないか、自己管理能力がないのか、原因究明と対策が急務である。

労働者の不利益につながる 「ブラック企業」 が問題視されているが、国民の不利益につながる 「ブラック官公庁」 も大いに問題である。

正直者が馬鹿を見る時代~納税者が怒っている。


嗚呼、世も末だあ~。

2015年5月 4日 (月)

「世も末(すえ)だ」 シリーズ③   晩節を汚す高齢者の増加

下のグラフで分かる通り、検挙された刑法犯のうち、65歳以上の伸びが著しい。

いくら高齢化が進んでいても、異常な事態と言うべきだろう。

H44101_2

クリックで拡大します。

NAVERまとめhttp://matome.naver.jp/odai/2138681514677931501?&page=1によると、最近の事例だけでも、

4・29 石川県の64歳(男)が、バスの運転手に暴行を加え逮捕。

4・18 栃木県の70歳(男)が、知人女性(39)の車にいたずらをして、ストーカー容疑で逮捕。

4・10 京都府の80歳(男)が、中3の少女に痴漢容疑で逮捕。

3・25 大阪の73歳(女)が、こん睡強盗の容疑で逮捕。

3・19 茨木県の83歳(男)が、猫を車で引きずって死なせたとして書類送検。

3・7  茨木県の81歳(男)が、万引きのうえ、店長をナイフで脅かし緊急逮捕。


キレる老人が増えている、との分析があるが、
人生の晩年、社会人の模範となるべき高齢者が、次々と転落している。

背景には事情もありそうだが、10年で48倍にもなった暴行事件をはじめ、同じく3,8倍のストーカー行為など、かつての 「か弱い老人」 の イメージはない。 そればかりか、「バイオレンス老人」 という新語まで飛び出してくる始末・・・ 言葉もない。

晩節を汚す高齢者たちの増加。

嗚呼、世も末だあ~。



老人たちの裏社会(宝島社 2015・2・10)

Photo世界一の長寿国となった日本。未曾有の長寿社会に突入し、かつてないほど余命が飛躍的に伸びた。

しかし、本来は加齢と共に人間性が円熟するはずが、実際には問題行動を起こして“不良化"する老人たちが急増している。

彼らはなぜ、そうした反社会的な言動に至るのか。
持て余した余生を使いこなせずに、目標も生き甲斐もないまま、犯罪行為や色と欲などに走らざるを得ない背景には、「命を燃やせる何か」への強烈な希求と共に、己が「生きる価値」を世に問う承認欲求すら根底に潜む。

他者から必要とされず、社会的責任も解かれた彼らの喘ぎとは。
生き続けるより上手に老いる方が困難となった現代社会で、不器用な彼らの生態から浮き彫りにされる“闇"と新たな課題をひもとく。

(本の紹介文より)

2015年5月 2日 (土)

「世も末(すえ)だ」 シリーズ②  警察官の犯罪

24日、愛知県警の警部補(52)が、飲酒運転の末、事故を起こし書類送検。

24日、埼玉県警の巡査部長(42)が、ひき逃げ容疑で逮捕に。

23日、京都府警の巡査部長(56)が、20代の後輩女性へのセクハラ行為で懲戒処分。

23日、警視庁の巡査長(34)が、女子高生への強制わいせつ容疑で逮捕される。

14日、広島県警の巡査(39)が、会社員の女性(23)に嫌がらせの電話をして、強要未遂容疑で逮捕に。

13日、大分県警の巡査(35)が、男子高校生(17)にわいせつ行為をしたとして、書類送検、懲戒処分。

7日、三重県警の巡査長(20代)の二人が、官舎の共益金51万円を着服して、懲戒処分。

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最近だけでも、このありさまです。 犯罪を取り締まる警察官による犯罪。 

再発防止を約束する謝罪会見を何度見たことでしょう。 これだけ多いと、マヒしてくるのでしょうか。 もう腹もたちません。 ただ悲しくなるだけです。

嗚呼、世も末だあ~。

「世も末(すえ)だ」 シリーズ①  教育者のワイセツ事件

4月、主なものだけでも、

30日、東京の中学校長(59)が、20代女性の自宅へ侵入しようとして現行犯逮捕。

30日、神戸の高校教諭(31)が、女子生徒3人にセクハラ行為で懲戒処分。

22日、和歌山の小学校教諭(25)が、女児らの着替えを20回以上も盗撮で懲戒処分。

17日、山口の高校教諭(40代)が、女生徒にキス、触るなどのワイセツ行為で懲戒免職。

8日、横浜の元中学校校長(64)が、フィリピンで買春、25年間で12660人、児童ポルノ禁止法違反の容疑で逮捕。使った金は3000万円。

6日、千葉の中学校長(59)が、女性教諭にワイセツ行為で懲戒免職。

2日、茨木の名門私立校の理事長兼校長(71)が知人女性に乱暴し、強姦致傷の容疑で逮捕、その後懲戒免職。

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産経新聞によると、平成25年度に懲戒処分などを受けたワイセツ教員は公立学校だけでも200人超となって、昭和56年の調査開始以来、最多となっている。 これでは、教師のワイセツ行為は、日常茶飯事と言える。

破廉恥極まりない数々のワイセツ事件、その多くが教育者によって引き起こされている現実。 真面目な教員には気の毒だが、実態はあまりにひどい。

教員の質の低下が止まらない。 尊敬出来ない教員の増加 。 信頼が地に落ちた教育者。 このままでは日本の教育現場が危ない・・・。

嗚呼、世も末だあ~。