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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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特別記事 【ルーツを辿る旅】 ↓ (作成中)

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カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の302件の記事

2017年9月16日 (土)

私流 ~老人の心得 あいうえお~

敬老の日にちなんで、人生の晩年の生き方を考えてみました。やや説教じみていますがお許しください。

題して ~老人の心得 あいうえお~ 多分どこにもない私流の心得ですが、もし皆様にも思い当たる節があったら嬉しく思います。

では早速、~老人の心得あいうえお~ スタート!


「あ」  あたり前のことに感謝する。

「朝起きて顔を洗う時、蛇口をひねればキレイな水が出る」。こんな当たり前のことに感謝しましょう! 携帯電話にも感謝です。電子レンジにも感謝です。100年前には無かったものばかりです。

そして、自分が今生きていることに感謝すれば、この歓びを人にも与えることです。与た)える人生を歩むことは晩年の究極の生き方ではないでしょうか。


「い」  いば(威張)らない。 

切れる老人が増えています。ネットと機械化が進んだ社会では人間関係が希薄です。老人は孤立し、潤いの無い不寛容社会が進行します。そんないら立ちが 「キレる老人」 を作ります。

正義感に燃えることは結構です。しかし、たとえ義憤であっても自分が100%正しいとは限りません。そこにはエゴが見え隠れします。

敢えて寛容な老人を目指しましょう。高齢者の年金を支えているのは若い人たちですが、子供や孫たちに援助しているのも高齢者です。世の中は助け合いで成り立っています。威張っても何の意味もありません。威張る人=偉い人ではありません。威張る人ほど惨めな人はいません。

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「う」  うた(歌)う、読む、笑う!

歌いましょう!読みましょう!笑いましょう!

歌は、右脳と左脳をバランス良く使います。ですから、カラオケやコーラスはボケ防止に最適です。リバイバルの歌声喫茶もおススメです。

本や新聞を読みましょう。出来れば声に出して読みましょう。インターネットのデジタルニュースも読みましょう。お経を読むこともお勧めします。声に出して読むことは、歌うことと同じく老化防止になると言います。喉を鍛えることで高齢者特有の誤嚥性肺炎を防ぐ研究もあるようです。

ご存知の通り、笑うことでNK細胞を活性化させ、身体の免疫力がアップします。面白くなくても笑いましょう。作り笑いでも効果は同じです。一日5分でも気が狂ったように笑いましょう。(車の中が一番良いようです)


「え」  えー(良い)天気、えー(良い)天気と、どんな天気も受け入れる。

お天気に文句を言うのは禁物です。どんな天気でも自然の恵みです。自然の恵みに感謝し、空を見上げましょう。雨が止んで虹が見えたりします。どんな天気も受け入れて自然を感じましょう。

天気に文句を言わなくなると、不思議ですが肝心な時に晴れてくれます。これは私の経験です。人間も地球の一部です。どこかで意思は繋がっているはずです。

ですから、台風には話しかけて下さい。きっと進路を変えてくれます。信じる人だけ試してみて下さい(笑)。


■ 「お」  おのれ(己)を発信する。

自分の考えに信念を持って、その考えを世の中に発信しましょう。そのために独創的で豊かな発想力を磨きましょう。

自分の考えを持つことで質の高い人間関係が生まれます。良好な人間関係は人生を幸せにしてくれます。(ハーバード大の75年間の研究成果)

発信力のある高齢者ほど魅力的な人はいません。そこに人の輪が出来て拡がっていきます。高齢者の晩年のカギを握るキーワードは発信力だと思います。



理想の老人像を求めて私たちは晩年の人生を過ごしています。誰もが人生にどれほどの価値があるのか、自問自答しながら歩いているのが現実です。

以上 「私流老人の心得」、如何でしたでしょうか。私的な考察にお付き合い下さりありがとうございました。

2017年9月 7日 (木)

天に一人を増しぬ

去る7月18日に105歳で亡くなった日野原重明さんの追悼記事を見つけました。 (読売新聞 2017年9月5日付朝刊)

生前、日野原さんと親交が深かった上智大学グリーフケア研究所特任所長の高木慶子さん(80)のお話しが紹介されていました。

日野原さんは、数年前に長年連れ添った奥様(静子さん享年93歳)を亡くされてから、しばらく奥様のことを話すことはありませんでしたが、最近やっと、亡くなった奥様のことを語るようになったと言います。

「最愛の人を亡くした悲嘆に触れられたくないという時期を乗り越えたんですね」 と高木さんは話します。

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そして、日野原さんの心情が、講演テーマ 「妻・静子を喪(うしな)いて」 の中に良く表れていると説きます。

「家には一人を減じたり、さはれ天に一人を増しぬ」

日野原さんはこの講演の中でこの詩を紹介し、最愛の人を亡くすことは悲しいことですが、天国で自分を待つ人が一人増えたんだ、と思えば悲しみは癒されると、心情を吐露しました。

「天に一人を増しぬ」  セラ・ゲラルデナ・ストック作 植村正久訳

家には一人を減じたり、
楽しき団欒(まどい)は破れたり。
愛する顔 平常(いつも)の席に見えぬぞ悲しき。
されど天に一人を増しぬ、
清められ救われ全(まつと)うせられしもの一人を。 (詩の一部)


この世の別れは悲しいことですが、天国で待つ人が一人増えたと思えば、悲しみは乗り越えられるかも知れません。

「家には一人を減じたり、さはれ天に一人を増しぬ」

日野原さんの奥様は、天国で日野原さんを温かく迎えてくれたことでしょう。あらためてご冥福を祈ります。

秋の空に

織田信長公ゆかりの崇福寺。

入道雲の消えた秋の空に、御堂と松の緑が美しく映えています。

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一茶の句

青空に指で字を書く秋の暮れ

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つい字を書いてみたくなるような澄んだ秋の空でした。


季節と共に歩む今年。秋を見つけるささやかな旅が始まりました。

2017年9月 3日 (日)

藤井久美子リサイタル御礼

7月28日付の当ブログでご紹介していました 「第5回藤井久美子ソプラノリサイタル」 が無事終了いたしました。

ご来場、ご声援ありがとうございました。

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当日の模様は、地元の新聞に大きく掲載していただきました。

日本歌曲や、男声合唱団 「コール・ファーテル」とのステージ、オペラ 「夕鶴」 のアリアなどを熱唱しましたが、音楽に真摯に向き合う姿勢が素晴らしいと高い評価をいただきました。

実は公演直前に、師匠と仰ぐ大賀寛先生が急逝され、大きな動揺と悲しみを乗り越えてのステージでした。コンサートの成功で、天国の大賀先生も喜ばれていると思います。

今後は、皆様からいただいたご厚情を糧に更なる精進を重ねる所存です。ありがとうございました。


~クラシックアカデミーGIFU~

秋近し

朝晩が過ごしやすくなりました。

長かった残暑も引いて、今週半ばには二十四節季のひとつ 「白露(はくろ)」 に入ります。白露とは、夜間に大気が冷え込み草花に朝露が生じ、光の加減で白く見えることから名づけられたようです。

作詞家の 荒木 とよひさ氏のデビュー作 「四季の歌」 から、「秋」 を書いてみました。お手本通りにはいきませんが・・・

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秋は大小の作品展が三つ、さぼってばかりの生徒ですが、少し忙しくなりそうです。

2017年8月26日 (土)

クラシックが好きになるCM

テレビCMで聴くクラシック名曲あれこれ を更新しました。



■ au 「大きな桃」 予告篇  (30秒)

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使用曲 : 交響曲第3番 「スコットランド」 第4楽章 ( メンデルスゾーン )

CMにしては、かなりマイナーな選曲ですが映像にマッチしています。

■ ダイナマイトボートレース 「見えないスタート」 篇 メイキング&インタビュー

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使用曲 : ピアノソナタ第8番 「悲愴」 第2楽章 ( ベートーヴェン )

オーケストラアレンジが素晴らしい!歌唱も上手い!

2017年8月23日 (水)

茄子の花

うつむきて雨やり過ごす茄子の花       向山雅子句

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テレビで人気の俳人 夏井いつき氏も、茄子の花は素敵だと言っていますが、本当に色合いも姿も美しい花です。(写真で見ただけですが)

今年の長雨にも負けず、うつむき加減で美しい花を咲かせているのでしょうか・・・

そう言えば、定年後に趣味で野菜作りをしている親しい知人が、「花の咲かない野菜はないよ。」 と教えてくれました。

そして、「オクラの花はハイビスカスに似ている。」 とも教えてくれました。そんな存在感のある花を本当に咲かせるのでしょうか? 少し驚きです。

田畑が少なくなったとは言え、探せば野菜畑はたくさんあります。野菜の花を発見する旅も面白いと思いました。

 

季節と共に歩もうと決めた今年、もう一つ目標を見つけた気がします。先ずは、オクラの花を探して見ることにしました。

2017年8月22日 (火)

美術館&博物館を見て回る

先日、郷土の美術館と博物館を一日で見て回りました。

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以前、酒蔵コンサートで拝見した 林真(はやし しん)氏の日本画もありましたが、活躍中の7人の画家の豊かな創作力に触れることが出来ました。

かわるもの、かわらないもの、
うけつがれるもの、あらたまるもの  「日本画の逆襲」

「日本画の逆襲」というタイトルが気に入りました。若いエネルギーが画壇に新風を送り、新たな文化を創造して見る人を楽しませてくれることは素晴らしいことです。


歴史博物館の展示では、当家の母方の墓地がある 崇福寺様の所蔵品が何点か展示されていました。その他にも、日本初出展の書簡を始め、国宝や重要文化財など多数拝見出来ました。

今年は織田信長公岐阜入城450年です。様々なプロジェクトが進行中ですが、音楽関連のコンサートについては追って当ブログでも紹介したいと思います。

美術館と博物館、さすがに少し疲れを感じましたが、心地よい疲れでした。

2017年8月19日 (土)

ヒノノニトン/アンサンブル・プラネタの癒しのバッハ

テレビCMで聴くクラシック名曲あれこれ を更新しました。

日野デュトロ(小型) 「ヒノノニトン/保育園」 篇 (30秒 ) 

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使用曲 : 主よ人の望みの喜びよ カンタータ147番より (J.Sバッハ)

演奏は女声グループ 「アンサンブル・プラネタ」 によるア・カペラ・コーラスのようです。クラシック曲やヨーロッパの民謡、日本の唱歌などを美しくアレンジして人気があります。

参考サイト https://itunes.apple.com/jp/album/id297696451?i=297696452&u1=date20170819it2297696451it1297696452

2017年8月18日 (金)

凝った選曲/DMM のアプリCM

テレビCMで聴くクラシック名曲あれこれ を更新しました。


D M M バヌーシー 「バヌメン、バヌジョ!」 篇 (30秒)

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バッハの管弦楽組曲第2番より 「ブーレ」 を使用。なかなか凝った選曲です。

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