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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2020年6月21日 (日)

日本の民主主義は大丈夫か

つい先日、日本は法治国家なのか 」というブログ記事を書いたが、今度は「日本の民主主義」が問われる大事件が起きている。
もし、日本が民主国家でも法治国家でもなければ、それはどこかの国と一緒であり、国民は不幸と言わねばならない。
時事問題は当ブログの本分ではないが、一有権者として発信することをお許し願いたい。

■ 河合夫妻 逮捕!

あろうことか、前法務大臣とその妻(ともに現職国会議員)が、公職選挙法違反の容疑で逮捕された。前代未聞の不祥事といえるが、その容疑が「買収」である。

今どき、露骨に「選挙で買収」が行われていたとは驚きであるが、その金を受け取った地方議員などが、94人(総額2570万円)もいたことに衝撃を受けた。渡すほうも悪いが、(買収工作と知りつつ)受け取ったほうも悪い。

しかし、ある識者が言っていたが、実は今回の買収事件は氷山の一角だという。本当だろうか、日本の民主主義が危ない。

国会は閉幕してしまったので、安倍政権が野党から追及されることはないだろう。相変わらず「責任を痛感してる」と言ってその場を逃れ、何の責任も取らない安倍首相のやり方に国民は慣れてしまった。期待しても無駄なのだ。

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暗雲が立ち込めたまま国会は閉幕した

それにしても、女性議員の問題(劣化)が目立つ。日本の女性国会議員比率(衆院)は10.2%で、世界193カ国中165位だが、その少ない女性議員がこの体たらくである。女性議員の人材不足は深刻である。

今回の河井杏里議員をはじめ、「このハゲーっ」の豊田真由子(暴言で落選)氏、「しどろもどろ答弁」の森まさこ法相(現職)、「結婚しなくていい」ヤジの杉田水脈氏、あのデビ夫人が大嫌いの上西小百合(浪速のエリカ様)氏、何かとお騒がせの蓮舫氏、山尾志桜里氏、自衛隊の日報問題で辞任した稲田朋美氏、「八紘一字」発言で批判を浴びた三原じゅん子氏など、枚挙にいとまがない。


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さて、黒川賭けマージャン問題で信頼が地に落ちた検察は、今回の事件で名誉挽回しなければならないが、今度こそ国民の期待に応えられるだろうか? この事件を河合夫妻だけで終わらせないで、1億5千万円の使い道や、自民党本部への捜査に及ぶことが求められる。



■ 世論調査が捏造されていた!

この耳を疑うようなニュースに、国民は驚愕したと思う。今まで、大手メディアが行う世論調査が捏造されていたなどとは考えもしなかったことである。メディアへの信頼は大きく崩れてしまった。

実際、フジテレビ系列のFNNと産経新聞社が実施した合同世論調査で、委託先の社員が14回にわたり、電話をかけずに架空の回答を入力していたことが明らかになったのだ。もちろん、世論調査の中には政権支持率、政党支持率も含まれる。

それでは、今までの支持率は何だったのか!全部ウソだったのか。


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<a href="https://www.photo-ac.com/profile/841363">bBear</a>さんによる<a href="https://www.photo-ac.com/">写真AC</a>からの写真

今回の不正は初めてだろうか? 
もしかすると、今までの世論調査もこうして捏造されてきたのではないか! 誰もが抱く疑念である。

メディアが自社に都合がいいように世論を誘導してきたのではないか。若しくは、政権や政党から頼まれて、都合の良い世論調査になるよう仕組んできたのではないか。

こんな不正がまさか日本で起きるとは信じられないが、この分では投票結果も不正が行われているのではないか?と勘ぐってしまう。


政治への信頼が崩れ、検察への信頼が崩れ、メディアへの信頼も大きく崩れた今、国民はいったい誰を信じて良いのだろうか。

(週刊文春しか信じられないというのも悲しい。)


日本の民主主義は大丈夫だろうか! 民主国家と法治国家の両輪はかつてないほど揺らいでいる。

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