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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2019年8月の8件の記事

2019年8月31日 (土)

対立から見えるもの 2

今年の流行語大賞は、「ホワイト国」でしょうか?それとも「GSOMIA」でしょうか?

いやいや、世間をにぎわした話題性から言ったら「N 国党」ではないでしょうか(もちろん冗談ですが)。

NHKは当然としても、民放各社も全く報道しなくなった「N 国党」のニュース。
もっぱらYouTubeなどのネット上で大ブレーク中。ついつい動画を見てしまう人も多いと思います。

■ テレビ 対 YouTube(インターネット)

「国会議員ユーチューバーがNHKをぶっこわーす!」で有名なN 国党の立花議員。今ではれっきとした公党の代表です。

初めは、その破天荒な行動で「NHK」を標的にしていましたが、タレントのマツコ・デラックスさんを攻撃するなど、行動がエスカレートしてきました。また、糾弾決議を受けた丸山衆院議員を入党させるなど、手段を選ばない手法には少なからず批判もあります。

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しかし、手法に賛否両論あるものの、これだけ世間を騒がせている N 国党 立花議員の動向が、テレビで報道されないのは何故でしょうか。

スポーツ誌や週刊誌が面白おかしく報じているだけで、テレビはどのチャンネルもニュース、ワイドショーで全く取り上げていません。
特に、警察も出動している マツコ・デラックスさんの騒ぎがテレビで報道されることはありません。

タレントの太田光さんも、「各局、あの話題を取り上げないじゃない?」と、メディアが報じないことに疑問を呈し、「どこの局だって“マツコ様々”でやってるわけで、そのマツコが攻撃されてるときに『傍観すんの?』って俺は思う」「あの事件を取り上げないっていう傍観ぶり、気持ち悪さ。それはいじめを傍観していたっていうことに俺個人の考えではなる」(日刊スポーツ 2019・8・28ネット記事より)と言っています。

この世の中で起きていることが、テレビ局のフィルターを通して報道されたり、まして黙殺されてしまっては、公共放送の存在意義は無くなってしまいます。

今日もネットニュースやYouTubeなどの動画サイトでは、N 国党の話題で持ち切りです。しかしそのことはテレビでは報じられません。
下手に扱って、テレビ業界の裏を暴露されたり、噛みつかれたら大変です。「さわらぬ神に祟りなし」立花氏に関わらないほうが得策とばかりに、各テレビ局は「だんまり戦術」を決め込んでいます。

N 国党の台頭で、テレビ 対 YouTube(インターネット)の構図が明らかになりました。

今日、スマホの普及で国民の多くはインターネットを見ています。「国民の知る権利」はネットで保たれていますが、テレビしか見ない人は、このニュース(騒動)を知り得ません。このような事例は他にもあるかも知れません。

この先、娯楽としてのテレビ、文化教養としてのNHKが無くなることはないでしょう。しかし、ネット社会の拡大・スマホの普及が徐々にテレビの領域に迫っています。テレビは転換期を迎えています。報道の在り方も問われています。

テレビもネットも国民にとって必要なメディアです。N 国党の問題提起によって、そのことを再認識すると共に、両メディアの共存共栄が図られ、健全で透明性のある番組が作られることを願うものです。



 

対立から見えるもの

米中の貿易摩擦に始まった世界的な対立が拡大している。その対立は宇宙にまで広がりつつある(2019・8・29 米国は宇宙軍を正式に発足させた)。何という愚かな行為だろうか。

人類の危機に対し、世界の指導者は為す術もなく、G7もG20も意味がない。そして、ローマ法王も国連も無力である。
相変わらず、紛争と貧困の中で格差社会は進行している。自然破壊と環境汚染は少しも改善されず、世界は分断され、核兵器の廃絶も遠のいてしまった。

この大きな対立と不信感のうずに、日本も巻き込まれてしまった。

■ 日本 対 韓国

とかく外交は弱腰といわれた日本が初めて本気で怒っている。慰安婦、レーザー照射、徴用工などで散々裏切られた日本がついに反撃に出た。これは政権基盤が盤石な安倍政権だから出来た快挙である。

対立は望まないが、やられっぱなしでは情けない。日本は堪忍袋の緒が切れただけである。

ただ、韓国が逆切れしてしまった。ホワイト国除外が余程「頭にきた」らしい。学校で反日教育をしている韓国では、国民の反応も過激で、日の丸を焼いたり、デモや不買運動が盛んに行われている。

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ただ、その反日感情に変化の兆しが出てきた。反日から「反安倍」になり、最近は「反文在寅」の声も多く聞かれるようになったと言うのである。

その傾向は、GSOMIA破棄から端を発し、 文在寅大統領の側近のスキャンダルで徐々に強まっている。

まだ両国の対立の出口は見えず、お互いに振り上げた「こぶし」を下すタイミングに苦慮している。国のメンツが掛かっている以上、そう簡単に「こぶし」は下せないだろう。

しかし、「陰極まれば陽に転ず」のことわざ通り、この対立は収束するしかない。

その理由は、①韓国内の世論の変化(反日感情の鎮静化) ②側近スキャンダルによる「文政権の弱体化」 ③日本の冷静な対応 ④国民レベルでの交流継続 ⑤長期化による両国の経済的損失の認識 ⑥米国の仲介などである。

今回の対立で、両国とも「議論百出」広範な意見が 見られた。自国の政権を支持・擁護する意見。逆に自国の政権に異議を唱える意見。特に歴史認識については、個人団体に関わらず多くの意見が集まった。

日本国内にも、過去を反省し慰安婦や徴用工にもっと理解を示すべきとの声もあれば、韓国国内にも、政府の対応に批判的な意見もある。

それらの意見に接し、日本も韓国も民主国家として自由で健全な国であったと再認識できた。対立から学んだ最大の点は、両国とも「言論や思想の自由」が保障された国家であるということである。

もちろん南北統一は歓迎すべきことだが、韓国(文政権)がそのことを急ぐあまり、「日米」と離れて「中露」と接近してしまっては、韓国に未来はないだろう。一般の韓国民はそのことを本能的に感じているかも知れない。
対立から協調へのカギは、実は韓国の国民が握っている。

 

2019年8月29日 (木)

ピアニストの話題三つ

ピアニストの最近の話題を三つ取り上げました。

■ 清塚信也の快挙

2019年8月16日、テレビなどで人気のピアニスト清塚信也さんが、東京の武道館でコンサートを行い、ファンら約7000名の観客によって会場は埋め尽くされました。(各社ニュース)

クラシック系ピアニストの武道館ライブは史上初で、観客動員が心配されましたが、12台のピアノをフル動員した圧巻のステージで、3時間40分に及ぶ大イベントが成功したようです。私も行きたかったのですが・・・。

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(C)Ryota Mori

実は、10年以上も前ですが、清塚さんとはヤマハのコンサートで2回お会いして二人で食事をする機会がありました。気さくに音楽談義をしましたが、やはり良い意味でナルシストで、テクニックも容姿もトークも並外れていて、ピアノの弾けるタレントとしての素質を感じました。


■ 銭湯のピアニスト

2019年8月19日、ピアニストの米津真浩さんによる「銭湯のピアニスト」というコンサートが、なんと銭湯で行われました。

「戦場のピアニスト」ではなく、「銭湯のピアニスト」というコンサート名が面白いところですが、主催者がクラシック音楽の敷居を下げようとアイデアを出し、銭湯でのピアノコンサートが実現したといいます。

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ピアノは湿気に弱い楽器です。この写真を見る限り、ピアノはタイルの洗い場に置かれているようですが、さすがにお湯は抜いてあるので、湿気はあまりないかも知れません。

風呂場は良く響きますから音楽ホールと似ていますが、当日はどんな音色が響いたのでしょうか。史上初の「銭湯のピアニスト」、面白い企画だと思いました。

 

■ A I のピアニスト

最新のニュースによると、ヤマハ株式会社は、伝説的ピアニスト故グレン・グールド氏の音楽表現をピアノで演奏することができる画期的な「A Iシステム」を開発し、2019年9月7日にオーストリアのリンツ市で公開する予定です。

グレン・グールドといえば、37年も前に亡くなった個性派ピアニストです。■ 当ブログ グレン・グールド変人ぶりランキング10
その演奏がAIによって現代によみがえる訳です。その仕組みは、世界初となる「深層学習技術」を採用したAIシステムだそうですが、素人には難しくて良く分かりません。

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以前、ヤマハは「人工知能演奏システム」を用いて、20世紀のピアノの巨匠、故スヴャトスラフ・リヒテル氏の往年の演奏を自動演奏ピアノで忠実に再現したり、他の演奏団体に合わせて、息のあったアンサンブルとして披露することに成功しました。(主催 東京藝術大学)
■ 当ブログ参考記事 今は亡き巨匠が人工知能で共演

A I は自動運転ばかりではありません。芸術分野まで浸透してきました。
すでに、過去の膨大な演奏データや楽譜を分析して、A I がモーツァルト風な曲を作ったり、故人の演奏を奏でることは技術的に可能になっています。

近い将来、A I による作曲、A I による演奏の「A I コンクール」が、A I 審査員によって行われるようになるかも知れません。そのほうが良い作品が出来、良い演奏になり、より公平な審査が行われることでしょう(笑)。

2019年8月25日 (日)

どうせ生きるなら「バカ」がいい(本の紹介No.40)

筑波大名誉教授で遺伝子研究の第一人者 村上和雄氏と、薬を使わない精神科医 宮島賢也氏の共同著書『どうせ生きるなら「バカ」がいい』
(水王舎 2015・7・10発行 1000円+税)

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科学者と精神科医の二人が解き明かす人生の極意が満載の本ですが、次の「言葉の力」に着目した見解には大いに共感した次第です。

日本人の死因のトップである「がん」。この名前を変えてみたらどうかと、産婦人科医で「日本笑い学会」 副会長 昇幹夫先生がおっしゃっていました。「癌(がん)」ではあまりに名前が悪い。いっそ「ポン」にしたらどうだろうか、と。

不謹慎だと言われるかも知れませんが、この話は大真面目です。「肝臓ポン」だと、そこにはなぜか深刻さがあまりなくなってきます。

しかも「がん」だけは、何故か「告知」という言葉が使われます。他の病気では告知なんて言いません。
ですから、もう「告知」なんて言わずに「お知らせ」にすればいいのです。(本文より一部転記)

確かに「癌(がん)」と言わず、「ぽん」と言ったら、受ける印象が違います。
この世界には、病名が4万種類もあり、やたら難しい名前が多いのですが、聞いただけで気が病んでしまいます。
野生の生き物は明日をわずらうことはありません。

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「がん」を「ぽん」にする。
こんな「バカ」なことを考えることが、明るい社会を作るのだと思います。
世渡りの上手い人が増え、「バカ」な人が減っていますが、世の中は対立に満ち、不健康な人が急増しています。

時には「バカ」になって人生を楽しく生きる、そこに「真実」が隠されていると感じました。

 

2019年8月17日 (土)

ドミンゴよ お前もか!

■ あの世界的なテノール歌手のプラシド・ドミンゴ氏(78歳)が長年のセクハラ行為で女性歌手ら9人から告発された。
(2019・8・13 AP通信)
米ロサンゼルス歌劇場が疑惑の調査を始めたが、予定されていた2公演が中止される事態となっている。

複数の女性の告発によると、同氏はオペラ界最高の歌手という立場を利用し、女性たちに性的関係を迫っていたという。
78歳にもなって破廉恥極まりない。晩節を汚したドミンゴ氏に落胆したのは私だけではないだろう。

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(©Greg Gorman/LAO)

私が、プラシド・ドミンゴ氏のRCAデビューアルバム(LPレコード)を買ったのは、もう50年も昔のことである。
レコード盤に針を落とした瞬間、その圧倒的な美声にすっかり魅了された。

ヘンデル「ジュリアス・シーザー」、モーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」、ヴェルディ「ルイザ・ミラー」、プッチーニ「妖精ヴィッリ」を何十回と聴いた。本当に世紀の美声であったが、知的で洗練された歌唱が素晴らしかった。

■ 歌劇「妖精ウ゛ィッリ」より 「幸せに満ちたあの日々 Torna ai felici di from Le Villi」
https://www.youtube.com/watch?v=_MPwGE9Thz8 (リンク切れはご容赦下さい)

以来、私は熱烈なドミンゴのファンになり、ミラノ・スカラ座の引っ越し公演でヴェルディ「オテロ」を観た(1981・9・5 NHKホール)。指揮のクライバーも最高だったが、オテロ役のドミンゴ氏の重厚かつ繊細な描写と迫真の演技は、オペラ史上に残る名シーンとなった。

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「オテロ」公演  画像 一般財団法人民主音楽協会サイトより

その彼が起こしたセクハラ疑惑は、ファンの一人として残念の一言に尽きる。

それにしても、近年、世界の一流演奏家によるセクハラ疑惑やパワハラ疑惑が後を絶たない。

■ 2017年は、NHK交響楽団名誉音楽監督で日本でも人気の指揮者 シャルル・デュトワ氏(82歳)が、セクハラ行為で4人の女性から告訴された。その直後に彼は英ロイヤルフィルを辞任している。

■ 同年、米メトロポリタン歌劇場の 巨匠ジェームス・レヴァイン氏(76歳)が、未成年への性的虐待の疑惑が浮上し、世界の名門メトロポリタンオペラの音楽監督(2016年から名誉音楽監督)を解雇された。

■ 記憶に新しいところでは、イタリアの指揮者 ダニエレ・ガッティ氏(57歳)が、過去のセクハラ疑惑によりオランダのロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者を解任されている。

■ 2018年、ピアニストで指揮者の ダニエル・バレンボイム氏(76歳)のパワハラ疑惑が浮上し、実名で告発する者も現れるなど世界的なニュースになったが真相は分からない。

■ 2015年には韓国を代表する世界的指揮者 チョン・ミョンフン氏(66歳)が、業務上横領容疑で市民団体から告発され、ソウル市交響楽団芸術監督を辞任している。事件に巻き込まれた感もあるが、やはり真相は分からない。

■ 少し古い話だが、2010年、ロシアの名指揮者でピアニストの
ミハイル・プレトニョフ氏(62歳)が 14歳のタイの少年に対する性的暴行容疑で逮捕されたが、もちろん本人は身の潔白を主張した。


政治の世界など、どの世界にも裏があり醜聞にまみれているが、クラシック音楽の世界も例外ではないのだろうか。

聴衆は、バッハやベートーヴェンを神格化して、その作品は崇高な芸術品だと思い込み、その気高い音楽を演奏する指揮者や歌手、ピアニストにも絶大な信頼を寄せてきた。

いつの間にか、「世界一流の芸術家は人格に於いても優れている」と錯覚していたかも知れない。しかし現実はそうではなく、果てしなく穢れている。これは多分氷山の一角だと思う。


あのレコードを聴いた時の感動から50年、まさかこんなニュースに触れることになるとは・・・
ドミンゴよ お前もか!


■その後のニュース
2020東京オリンピック辞退

2020年東京五輪・パラリンピックの文化プログラムに出演予定だった世界的なオペラ歌手のプラシド・ドミンゴさんが、2019年11月、辞退を表明した。

 

マシュー・ボーン IN CINEMA/白鳥の湖

ローレンス・オリヴィエ賞を5回、トニー賞の優秀振付賞、最優秀ミュージカル演出賞を受賞した、バレエ界の鬼才マシュー・ボーン(振付)。
男性ダンサーで踊る伝説の舞台「白鳥の湖」が新演出になって全国の主要映画館で上映されます。
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Photography: Johan Persson.(C)New Adventures 2019

『マシュー・ボーン IN CINEMA/白鳥の湖』は今秋10月~全国にて順次公開予定

国内外のCMが面白い Ⅸ

テレビCMで聴くクラシック曲あれこれ を更新しました。

一押しは、平原綾香が歌う チャイコフスキー「弦楽セレナード」です。

■ スタッフサービス  「オー人事のうた」篇 フルver.(69秒)
https://www.youtube.com/watch?v=PWnsdUPQisE

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使用曲 : 弦楽セレナードハ長調 第1楽章(チャイコフスキー)

スタッフサービスの新テレビCMは、8月17日(土)より関東、中部、関西エリアで放送されます。

テレビCMで聴くクラシック曲あれこれ

2019年8月15日 (木)

ネットで見る「全国戦没者追悼式」

8月は日本人にとって慰霊の月です。

今日(8月15日)は終戦記念日です。そして、広島(8月6日)、長崎(8月9日)に原爆が投下されたのも暑い8月でした。戦争ではありませんが、日航ジャンボ機が墜落したのも8月でした。

京都では明日(16日)が五山の送り火(大文字山送り火)です。
盆休み中には多くの人が、先祖の墓にお参りし、盆踊りを踊って、それぞれの慰霊の日々を過ごすのだと思います。私は昨夜が地元の盆踊りでしたが、今日はテレビ中継とネットで「全国戦没者追悼式」を見ました。

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令和最初の全国戦没者追悼式(日本武道館)

NHKテレビでは15分しか中継しませんが、ネットですべてを見ることが出来ます。
全国戦没者追悼式 (ザ・ページサイト)

芸大フィルハーモニア管弦楽団(山下一史指揮)が、ベートーヴェン「英雄」第2楽章や、バッハの「G線上のアリア」などを演奏する中、式典(献花)は厳かに執り行われました。

参議院議長 山東昭子さんの、「日本国憲法の謳う平和への思いを胸に刻み、人類の未来が平和で希望にあふれたものとなるよう全力を傾けて参りますことを固くお誓い申し上げます。」という言葉が印象的でした。
参列者の中には、車いすの船後議員(れいわ)の姿もありましたが、何故か(戦争発言の)丸山議員(N国)が最前列に座っていました。

15分のテレビ中継だけでは分からない追悼式の様子。是非ネットをご覧下さい。全国戦没者追悼式
そして、74年前の今日、日本人がどんな気持ちで玉音放送を聞いたか想像してみて下さい。
そして、今の当たり前の平和が310万人の犠牲の上に成り立っている事実をもう一度心に刻みたいと思いました。

 

 

 

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