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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2019年6月12日 (水)

巨匠の眼 川端康成と東山魁夷(本の紹介No.39)

平成17年、川端邸と東山邸で100通を超える二人の往復書簡が発見されました。

本書はその書簡を通じ、二人の美の巨匠の交流を明らかにすると共に、川端の国宝を含む美術コレクションと東山の絵画作品をカラーで紹介し、多くの貴重な資料と写真を掲載したうえで、一流の執筆陣による詳細な解説を加えた450頁(本文)を超える豪華本であります。

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この本に収められた美術作品は初公開を含め308点にも及びます。また、川端康成に関する考察に多くのページを割き、川端文学の神髄に迫っています。

「巨匠の眼 川端康成と東山魁夷」求龍堂 H26・4・20初版 2700円(税別)

 

美を追求した両巨匠の偉業を余すところなく紹介し、その足跡を記録した貴重な書籍と言えるでしょう。

 

 

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