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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2019年1月の6件の記事

2019年1月23日 (水)

恵方巻は胃袋に届くのか

お正月もあっという間に過ぎ、成人式も無事終わりました。

晴れの日が多く、例年になく穏やかな新春でした。

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そして、いつの間にか大寒(1月20日)も過ぎ、もうすぐ節分(2月3日)です。

今年の恵方は東北東。スーパーやコンビニでは恵方巻の予約が始まっています。

私たちの子供の頃には恵方巻はありませんでしたが、近年は凄いブームです。

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出典 livedoor.blogimg.jp

■ 食品ロス

さて、毎月のように何かしらのイベントがある日本の習慣は悪いことではありませんが、そのたびに大量に捨てられる「食品ロス」が、今問題になっています。

クリスマスケーキ、お正月の食材、そして恵方巻 ・・・

恵方巻のこの時期、農水省では、兵庫県のある食品スーパーの取り組みを紹介して、食品廃棄をなくすよう異例の呼びかけを行っています。


■ もうやめにしよう

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このスーパーでは、前年の実績分だけ販売し、欠品が出ても追加販売しないようにしたところ、全8店舗中5店舗で完売し、廃棄量も減った(昨年実績)といいます。

同社は今年も、実績以上の販売はしないとホームページで告知し、「もうやめにしよう」との見出しで、売り上げ至上主義に疑問を呈しています。


■ 回転しない回転ずし

100円寿司全国チェーンの「魚べい」では、寿司は一皿も回転していません。すべて注文品のみをレーンで客席まで運ぶシステムです。

もちろん、廃棄する寿司皿(食品ロス)はありません。余分な仕入れも無くコストも安くなるでしょう。



このように、食品ロスへの取り組みが進んでいます。当ブログでも関心を寄せていこうと考えています。

※当ブログ関連記事 食品ロスを知ろう


日がしだいに長くなり、春へ向かう足音が聞えるようになりました。

春の鼓動を感じながら、全ての恵方巻が皆様の胃袋に届くことを願っています。

節分の次の日が立春です。

2019年1月15日 (火)

新成人に望む事

自治会主催の成人式「新成人を祝い励ます会」が盛大に行われました。(2019・1・13)

会場は、新成人、来賓、関係者、保護者などで満杯状態で、喜びの祝賀ムードがあふれていました。そして、晴れ着姿の女性で「お花畑」のような華やかさです。

実行委員の一人として、司会の大役を仰せつかりましたが、何とか無事に終わって安堵しております。

しかし本当に安堵していいのか、懸念すべきは新成人の将来です。

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平成は戦争のない「平和」な時代でしたが、昭和も、大正も、明治も、その前もずっと日本は戦争の惨禍にさらされてきました。

集団的自衛権の行使容認や、憲法改正の動きを見るにつけ、戦前回帰としか思えない現在の政治状況は、新成人やその子供たちの将来に影を落としています。

未来の平和な日本を作るのは外ならぬ国民です。とりわけ新成人の役割は大きいと思います。

成人を迎えた今こそ、平和の意義を実感し、政治に関心を持ち、日本の将来を明るくするにはどうしたら良いかを真剣に考えて欲しいと思います。

今年は選挙の年です。先ずは政治への参画意識を持って投票行動に臨んで欲しいと思います。

私は、そのことを切に新成人に望むものです。

フォーレに癒されて

新年最初のコンサートは、フォーレのレクイエムでした。

(松尾葉子指揮/愛知室内オケ・女声合唱団マドンナ「かきつばた」、名古屋シティーハーモニー、フォーレレクイエム特別合唱団他  2019・1・14 愛知芸文コンサートホール)

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さすが松尾葉子さんの指揮だけあって、合唱団の薫り高い演奏に癒される思いでした。女声のセンスの良さ、男声の甘いトーンは魅力的でした。

金原聡子さん(ソプラノ独唱)の「ピエ・イェス」が美しく会場に響き、能勢健司さん(バリトン独唱)の「リベラ・メ」が心地よく会場を包みました。

今後のプロジェクトで、2020年のフォーレの命日に、パリのマドレーヌ寺院で、この「レクイエム」を歌う計画だそうです。公演の成功を祈ります。

2019年1月10日 (木)

本格シチューとお手軽サラダ 

新春初めての「男の料理 in ほのりんクッキングスタジオ」は、本格的なビーフシチュー作りに挑戦しました。高級レストランで食べれば数千円はするかも知れません。

1.本格ビーフシチュー

牛肉の他に、玉ねぎ、にんじん、セロリ、マッシュルーム、じゃがいもを入れてコトコト煮込みます。それぞれの野菜は、すべて「面取り」処理をして煮崩れを防ぎます。

2.ブロッコリーとベーコンのパスタ

事前に、フライパンにオリーブオイルとニンニク、赤唐辛子を入れて香りが出るように炒めます。

3.ポテトサラダ

ポテトと言っても、イモは使いません。市販のお菓子ポテトチップスを使います。ガラスの器にレタスを敷いて、キュウリ、ツナ、ポテトチップスをのせて、マヨネーズをかけるだけで出来上がりです。

さて、レタスは手でちぎるものだそうです。包丁は使いません。ネットで調べたら、理由は以下の2つでした。

①手でちぎったほうが切断面の面積が大きくなり、ドレッシングなどの調味料が絡みやすくなる。

②レタスに含まれているポリフェノールが包丁の鉄と反応して酸化してしまう。

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今日も楽しく勉強できるカルチャーでした。先生とオジサン仲間に感謝です。




2019年1月 3日 (木)

2019年がメモリアルイヤーの作曲家

当ブログでは、クラシック音楽に的を絞り、生誕又は没後が50年単位でキリのいい数字になった作曲家をメモリアルイヤーとしてご紹介してきました。

そして、2015年は 「シベリウス」、2016年は 「サティ」、2017年は 「グラナドス」 、2018年は 「グノー」 を選んできました。

本2019年は、クララ・シューマン(生誕200年)に焦点を当てたいと思います。

クララ・シューマンは言うまでもなく、作曲家 ロベルト・シューマンの奥さんです。ピアニストとして、作曲家として、また当時は珍しい音楽評論家・指揮者としても活躍しました。

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100マルク紙幣(表)
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100マルク紙幣(裏)

通貨がユーロに統一される前のドイツでは、100マルク紙幣にクララ・シューマンの肖像画が使われていました。(同時にピアノなどの楽器が描かれていますが、このような紙幣は他にないと思います)

それほど、クララ・シューマンはドイツ人の誇りであり、歴史上の人物だったわけです。

16歳でロベルト・シューマンとの恋に落ちますが、ピアニストとしての名声は高まり、19歳でオーストリア皇帝の御前演奏に臨んでいます。

その後父の反対を押し切って二人は結婚しました。クララ20歳、ロベルトは30歳でした。そして8人の子に恵まれ、妻として母として音楽家として多忙な日々を送りました。

しかし、夫のロベルトは極度の神経衰弱からライン川へ飛び込み、入水自殺を図ったのです。入院生活の後、ロベルトはクララを残して46歳の生涯を閉じました。クララは36歳、まさに波乱の人生を生きていました。

さらに、クララには自分に密かな恋心を抱くブラームスの存在がありました。その関係は想像しか出来ませんが、ある信頼以上の関係だったと言われています。

その辺は、映画「クララ・シューマン 愛の協奏曲」ツタヤ レンタルDVDで借りて見ることが出来ます。

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尚、夫のロベルト・シューマンは有名な「トロイメライ」をはじめとして、交響曲から協奏曲、ピアノ曲、室内楽、声楽曲まで幅広いジャンルで著名な作品を残しましたが、クララも作曲家として素晴らしい作品を残し、今日では多くの演奏会で取り上げられています。

クララ・シューマンは、夫を支えながら、音楽に生き、愛に生きたピアニスト・作曲家として音楽史を彩っています。その意味で生誕200年のメモリアルに相応しいと考えました。

そしてもう一つ、クララ(Clara)とは、ラテン語で「光輝く」と言う意味です。

2019年が光り輝く一年になるよう願いを込めて、今年のメモリアルイヤーの作曲家をクララ・シューマンとしました。機会がありましたら、是非彼女の作品に耳を傾けて下さい。

2019年1月 1日 (火)

献 寿

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献 寿

新年あけましておめでとうございます

いつも当ブログをお引き立ていただきありがとうございます。

昨年も多くの出逢いと別れがありました。

出逢いで人生は広がり、

別れで人生は深まりました。

しかし、

別れは世の常といいますが・・・

やはり別れはつらいものです。

皆さまのご長寿を願って

年頭のご祝詞を「献寿」といたしました。




─はじめに─

世の中が便利になった反面、孤独感は広がっている。

インターネットで世界中と繋がっているのに、隣人と話すことはない。

オリンピックがあるのに、何故か、無気力と閉塞感が日本を覆っている。

改元と共に大きく時代は変わろうとしているが、その将来は見えない。

だからこそ、敢えて今年の目標を以下の5つに決めた。



■ 2019年の目標 ① 「繋(つながる)」

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<地域と繋がる>

自治会長を拝命して5年が経った。そして役員にもなり、昨年は数万人規模の大きなイベントにも関わった。

会社員だった現役時代は、忙しいからといって、自治会行事はすべて断ってきたが、その「ツケ」が回ってきたと思って奉仕させていただいている。

昨年末には町内の一軒一軒を回り、すべての方と会話した。そして会話が如何に大事かを実感した。一人一人に喜びと悲しみがあって人生を生きている。

2019年の初仕事は成人式。 多くの人との会話を通じて、地域との繋がりを深めたい。

人との繋がりが人生を豊かにすると信じている。



■ 2019年の目標 ② 「挑(いどむ)」

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<自己満足から挑戦へ>

高齢者化社会では趣味を楽しむ人が増加している。私もその一人。

はっきり言うと、趣味だからと妥協して「自己満足」で終わっている人も多い。

趣味の世界であっても「妥協」は許されない。

私は宣言したい。自己満足から脱皮し、「高みにチャレンジしよう!」と。

音楽、書の世界、仕事、ネットなどで挑戦したいことは山ほどある。



■ 2019年の目標 ③ 「健(すこやか)」

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<健康の秘訣は>

当たり前のことに感謝する。人に親切にする。 神仏、先祖を敬う。

健康に良いとされる食べ物を戴き、健康に良いとされるエクササイズを実行する。

そろそろ「ボケ防止」を意識して、新しいことに挑戦し、好奇心を失わない。

医者が大嫌いな私は、自分なりの健康法を実践するのみである。



■ 2019年の目標 ④ 「捨(すてる)」

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<断捨離>

今まで捨てるに捨てられなかった物、もの、モノ。

そして、溢れる情報の山。

断捨離とは捨てるだけではない、入って来るモノを絶ち、モノに執着する心を離れることである。

不安の心がモノを引き寄せる。執着の心がモノをため込む。

だから断捨離は容易ではないだろう。

しかし、心の平安はこの方法しかないと、心が教えてくれた。



■ 2019年の目標 ⑤ 「学(まなぶ)」

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<真理>

サークルの勉強会で尊敬する先生の講義を聞く。寺院の聞法会に参加する。講演会やワークショップに参加する。

読書をする。音声データを聞く。ネットで情報を収集する。その気になれば真理を勉強する方法はいくらでもある。要は続けて実践できるどうか。

「真理を学ぶことは生きる道を学ぶこと。」 真理の勉強はライフワークにしたい。

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「臆病」は人生を停滞させ 「覚悟」は人生を成長させる。

「妬 ねたみ」は自分を不自由にさせ 「許し」は自分を自由にさせる。

「後悔」すると過去に生き 「没頭」するといまを生きる。

「恐れ」は現実を暗くさせ 「好奇心」は現実を明るくする。

「不満」は不幸を呼び 「感謝」は幸せを呼び寄せる。 (しみずたいきの言葉)



平成最後の元旦に    ─ 壺中日月長 ─

 

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