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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2018年11月20日 (火)

譜面台に楽譜がない

あるラウンジで、ウクライナ出身の女性歌手のライブを聴くことができました。グランドピアノを弾きながらのライブ演奏です。

ビートルズナンバーから「イエスタディ」などを心地よく聴くことができましたが、

よく見ると・・・

ピアノの譜面台が何やら青白く光っています。どうもタブレットのようです。

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この歌手は、楽譜の代わりにパソコンのタブレットを使っているようですが、その画面が青白く光って見えました。

大判のタブレットと小さめのタブレット、さらにスマホの3台が譜面台に並んでいました。大判のタブレットには楽譜(五線譜)が表示されていました。タブレットの液晶画面が楽譜になっているのです。

話しには聞いていましたが、実際見るのは初めてでした。時代は確実に変わっています。もう重たい楽譜を何冊も持って歩かなくても良い時代が来たわけです。これは、音楽シーンに革命が起きたといっても良いほど画期的なことです。


それにしても一番驚いたことは、このタブレット表示の楽譜の画面がスクロールすることです。演奏に合わせて楽譜のページが自動で進んでくれることです。すなわち、譜めくりが要らないということです。

後で分かったことですが、この電子楽譜には書き込みも出来るそうです。もちろん、手書きの入力OKとのことです。どういう仕組みか知りませんが、本当に便利な時代が到来しています。

近い将来、ピアノの譜めくりは必要なくなるのでしょうか。そして印刷された楽譜も必要なくなるのでしょうか。

タブレットが薄型になった今、その可能性が現実味を帯びてきたと思います。

すでに、ピアノの譜面台に液晶画面が組み込まれた製品も実用化されていますが、タブレットタイプか、譜面台内蔵タイプかは別として、いずれは楽譜の多くが電子化されることは間違いなさそうです。

最新のデジタル機器と、アコースティックな楽器の融合で音楽シーンはどのように変わるのでしょうか。注視したいと思います。


■ その後BSで、『スタクラフェス!最新型クラシックの楽しみ方』という番組を見ました。何と、オーケストラ全員が電子楽譜(50台使用)でした!

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提供 GVIDO MUSIC株式会社

https://www.youtube.com/watch?v=ZXNQ310cIsM

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