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2018年7月 9日 (月)

「平成30年7月豪雨」に思う

またしても大きな災害が起きてしまった。想定外の雨量とのことだが、100名を超える人命が失われたのだから、想定外では済まされないだろう。

4年前にも死者77名を出した広島豪雨が起きているが教訓は生かされていたのだろうか。

地震、台風、豪雨、日本は災害大国だが、毎年のように繰り返される豪雨による土砂j崩れは、防ぐことは出来ないのだろうか。

山河の多い風光明媚な日本という国の持つ「アキレス腱」が災害である。


国土交通省の資料によれば、土砂災害危険個所は全国で20万箇所以上あり、危険個所の整備状況は下記の通りである。

Photo_2
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このグラフは平成14年当時のもので、平成21年度資料(下記)によると、多少改善されているが・・・

土砂災害危険個所の整備状況─ (平成21年国土交通省資料)

・土石流危険渓流 22% 
・地すべり危険個所 23%
・急傾斜地崩壊危険個所 26%

と、7年掛かっても数%改善されただけで、危険個所(棒グラフの赤い部分)は、7~8割が残されたままである。

これでは土砂災害は繰り返されるばかりである。

もちろん、国や自治体に於いて様々な対策は取られていると思う。 そして、限られた予算の中では限界もあるだろう。

それにしてもである─。


東京オリンピック、リニア新幹線、莫大な医療費など、すべて必要とは言え、再考する余地はないだろうか。

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