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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2018年1月 7日 (日)

心の中の「しめ縄」/退転しない誓い

今年の正月は穏やかでした。

地元の氏神様は、今日も大勢の参拝客で賑わっていましたが、そろそろ正月は終わり、玄関の 「しめ飾り」 も下ろす頃になりました。

下ろした 「しめ飾り」 は左義長(どんど焼き)神事で焚いてもらいます。

一方、神棚の 「しめ縄」 は一年中飾っておきます。

玄関に飾る 「しめ飾り」 も、神棚に飾る 「しめ縄」 も、神様をお迎えする目印として飾るものですが、特に 「しめ縄(注連縄)」 の起源は古事記にまでさかのぼります。

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「叡智の断片」 (日本教文社刊)からその箇所を一部抜き取ると ──

「しめ縄は天照大神(あまてらすおおみかみ)が天の岩戸からお出ましになった時、二度と再びお入りにならない様に張りめぐらしたものである」 と古事記に書いてある

それはどういう意味かと言うと、「再び退転しない」 という意味である。再びもとの暗い洞窟の中に隠れたりしないという誓いを表わしている。

しめ縄を張りめぐらす所は、どこかの門口の様な所だと思っていたら大間違いで、実は、自分の心の中に張りめぐらすのである。

心の中で、「二度と再び過去の過ちには退転しない」 と固く決心することなのである。


もし、過ちがあったら 「二度と同じ過ちを繰り返さない」 と心に誓うことが、「しめ縄」 を飾る本当の意味だと知りました。

よく政治家が、「不退転の決意で邁進します!」 などと演説しますが、私も 「しめ縄」 を心に張りめぐらせて、「退転しない誓い」 を立てて、この一年を過ごすことを皆様にお約束いたします。



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