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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2018年1月 1日 (月)

「希望を失うことなく」 元旦に思う

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新年あけましておめでとうございます。

希望にあふれた平成30年が明けました。


現在、日本は景気回復局面が、「いざなぎ景気」(1965年11月~70年7月)を超え、戦後2番目の長さとなっているそうです。

東京株式市場の大納会では、株価が26年ぶりの高水準となっています。企業の業績は絶好調とのこと。 総務省の発表によれば、雇用情勢も好転しています。

本当でしょうか?

人口減少によって国内市場は減少しています。海外に活路が見いだせない中小企業の多くは、景気回復の恩恵を受けていません。

むしろ多くの労働者は実質賃金が上がらず、経済成長の実感はありません。実際に、日本では子供の貧困率は改善されたとはいえ深刻な状況です。親の離婚で母子家庭や父子家庭が増えています。

また、老人の貧困も増えています。下流老人は他人ごとではありません。 さらに、こうした貧困層を狙った 「貧困ビジネス」 が横行しています。日本という国はいったいどうなってしまったのでしょうか。

さらに、将来への不安が重くのしかかっています。30年以内に必ず来るという 「巨大地震」、不穏な東アジアの政治情勢、特に「北朝鮮のミサイル脅威」「米朝の軍事衝突」。

不安を煽っているのは政府やメディアですが、「備えあれば憂いなし」 ということでしょうか。

そして、自身や家族の「健康不安」や「介護問題」、「年金など社会保障費の減額」。

不安を煽っているのは政府や保険会社ですが、「備えあれば憂いなし」 ということでしょうか。

これでは誰もお金を使いません。仮に貯蓄があっても将来のために貯めておくしかありません。

その意味で、非常に住みにくい国になりました。常に将来に不安を感じる国になりました。生きていくのが大変です。

それでも希望を見出して行かねばなりません。

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癒しの詩人といわれた 坂村真民の詩

鳥は飛ばねばならぬ

鳥は飛ばねばならぬ
人は生きねばならぬ


怒涛の海を
飛びゆく鳥のように
混沌の世を
生きねばならぬ

鳥は本能的に
暗黒を突破すれば
光明の島に着くことを
知っている

そのように人も
一寸先は
闇ではなく
光であることを
知らねばならぬ

新しい年を迎えた日の朝
わたしに与えられた命題

鳥は飛ばねばならぬ
人は生きねばならぬ


こんな世の中ですが、決して希望を失わず歩を進めたいと思います。本年も宜しくお願い致します。


 

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