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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2017年12月 1日 (金)

新刊ベートーヴェンの交響曲 (本の紹介No.029)

ある演奏団体の依頼で、定期演奏会のプログラムの解説文を書いています。もちろん専門家ではありませんから、一音楽愛好家の視点で書くことにしています。

それでも、図書館などで専門書に目を通します。今回は音楽之友社の新刊 「ベートーヴェンの交響曲~理念の芸術作品への九つの道」 マルティン・ゲック著 (北川千香子訳)を読みました。

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ゲック氏は、「聴き手は交響曲を読み解くべきだ」 と説いています。その過程の中で、ベートーヴェンの交響曲に秘められたメッセージ(真意)を模索し、その芸術が背負う理念を浮かび上がらせるのです。

今までにないアプローチで書かれた本書に大いに啓発されました。

すでに評価が確立している巨匠の作品であっても、常に考察し探求する姿勢こそが、真のメッセージを読み解くことに繋がっているのです。

芸術作品に込められた 「理念」 を探求する喜びが味わえるような音楽ファンになろうと心に誓いました。


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