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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2017年8月23日 (水)

雨にちなんだ心の名曲ベスト10

人生の中では、誰もが胸がジーンとなる 「心の名曲」 があるものです。

天候不順の今年、連日の雨にうんざりですが、そんな時は「雨」の名曲に耳を傾けてみませんか?当ブログが独断で選んだ「雨の名曲」ベスト10を発表します。 (リンク切れはご容赦ください)

 
1位 ジリオラ・チンクエッティ 「雨」

チンクエッティは、ご存知イタリアのカンツォーネ歌手。16歳の時にサンレモ音楽祭で「夢みる想い」を歌い優勝したキュートな歌手。その頃日本ではカンツォーネブームで、伊東ゆかりや弘田三枝子が連日ブラウン管に登場していました。懐かしい時代です。

https://www.youtube.com/watch?v=6lc1oPTfz_k


2位 欧陽菲菲 「雨の御堂筋」

台湾出身の歌手・欧陽菲菲(オーヤンフィーフィー)が歌ったご当地ソング。今は亡き親友と大阪旅行に行って、この歌を歌いながら御堂筋を歩いた思い出は忘れられません。

https://www.youtube.com/watch?v=BEny58eeB0A


3位 ブラームス ヴァイオリンソナタ第1番「雨の歌」

やっとクラシックがランクインしましたが、クラシック曲では断トツの名曲です。憂いに満ちたロマンティックな雰囲気は、ヴァイオリンの最初の旋律を1秒聴いただけで心に響きます。

https://www.youtube.com/watch?v=xX22JZL9hPc


4位 日本歌曲 「落葉松」

落葉松の 秋の雨に
わたしの 手が濡れる
落葉松の 夜の雨に
わたしの 心が濡れる

詩も素敵ですが曲想が素晴らしいと思います。作曲者の小林秀雄さんは、この7月25日肺炎のため86歳の生涯を閉じられました。「雨」にちなんだ名曲中の名曲です。

https://www.youtube.com/watch?v=Tjl1ymZfsAA


5位 
童謡 「雨」

北原白秋の作詞、淋しく悲しい歌ですが、情緒と詩情にあふれた名曲です。当時はビニール傘ではなく和傘でした。モノがない時代、少女は雨が降ると傘もなく、遊びに出ることも叶いませんでした。歌はいつも歴史を反映しています。

https://www.youtube.com/watch?v=ybDEOncTERw

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6位 カスケーズ 「悲しき雨音」

アメリカン・ポップスを代表する軽快な曲。高齢者で知らない人はいないでしょう。日本でも大ヒットしました。当時はレコードのドーナツ盤でよく聴いたものです。

https://www.youtube.com/watch?v=3hZTJEiuPvs


7位 日本歌曲 「城ヶ島の雨」

雨はふるふる 城ヶ島の磯に利休鼠(りきゅうねずみ)の雨がふる。「利休鼠の雨」とは、コトバンクによると、鼠色が流行した江戸時代に登場した色名で、くすんだイメージがあり、緑みがかっているのが特徴とあります。千利休が好んだ色だそうです。歌で勉強になりました。

https://www.youtube.com/watch?v=6-XwZ7PobEI

https://www.youtube.com/watch?v=Syg5OdxBlK8


8位 合唱曲 「水のいのち」より「雨」

合唱ファンなら必ず聴いたことのある髙田三郎の混声合唱組曲 「水のいのち」 の第1曲目の歌が 「雨」 です。雨は慈雨となって全ての者に等しく降り注ぐのです。

降りしきれ 雨よ  降りしきれ
すべて   許し合うものの上に
また 許し合えぬものの上に   (高野 喜久雄 詩の一部)

https://www.youtube.com/watch?v=KWX4QyO887g


9位 ショパン 「雨だれ前奏曲」

24曲(実際には26曲)ある前奏曲(プレリュード)の第15番目の曲です。滞在していたマジョルカ島に降り続く長雨が作曲のきっかけのようですが所説あります。前奏曲の中で最も長い曲(5分程度)です。同音連打が特長ですが、そこが魅力です。

https://www.youtube.com/watch?v=qIqmd1g8GMQ


10位 合唱曲 「雨」

多田武彦の男声合唱組曲 「雨」 の終曲。なにわコラリアーズの名唱が胸を打つ・・・

https://www.youtube.com/watch?v=Jm19mKo8npw&feature=youtu.be


番外 「六月の雨」 小椋佳

何と言う瑞々しい感性でしょう。小椋佳の曲は友人とギター片手に良く歌いました。

https://www.youtube.com/watch?v=zrJdwrNjsQc


考えても見ると、私たちの青春時代は音楽で溢れていたような気がします。カンツォーネやシャンソン、タンゴ、海外のポップス、和製ポップス、映画音楽、ムードミュージック、歌謡曲や演歌、ムード歌謡、フォークソング、グループサウンズ、ダンス音楽、ジャズ、ロック、クラシック・・・etc

現代に比べれば娯楽が少なかったかも知れません。インターネットもスマホも、ディズニーランドもない時代でした。

ベスト10の中に自分の青春を見つけることが出来ます。貴方のベスト10はどんな曲でしょうか? 人生の数だけ音楽があるのではないでしょうか。

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