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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2017年7月 8日 (土)

作品展の下書き

これだけ暑いと晴耕雨読という訳にいきません。 家の中で 「秋の作品展」 の準備をすることにしました。

今回は特別に頼んで、私の好きな俳句を書くことにして、そのお手本を先生に書いてもらいました。

お手本を見ながら試行錯誤して書いてみました。平仮名の 「ぴあの」 をどう書くかが一番のポイントです。

薔薇深く ぴあの聞ゆる 薄月夜   正岡子規

Img_20170708_0001_new12


次に、虚子の句です。先生のアイデアで色を付けることにしました。顔彩えのぐを使って虹のイメージを表現します。初の試みで難しいのですが、なかなか面白い作品が出来そうです。いずれは、五線譜やト音記号なども試してみようかと思っています。

虹消えて 音楽は 尚続きをり          高浜虚子

Img_20170708_0001_new

余談ですが、高浜虚子(たかはま きょし)は正岡子規の弟子でした。虚子の「子」は、子規から一字貰ったものです。虚子はもともと小説家でした。この句もどこか物語風に思えます。

虹も音楽も、生まれては消えていくものです。「消えていくものは、はかないものです。」 「はかないものは美しいものです。」

ですから、日本人は桜の花を愛しました。

虚子が音楽を愛していたかは不明ですが、ご子息(次男)は作曲家の池内友次郎氏です。友次郎氏の奥さまがピアニストの遠藤郁子氏です。虚子はその演奏を聴いているはずです。

虹は消えても虚子の心の中では音楽が鳴っていたのだと思います・・・

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