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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2017年4月 2日 (日)

啐啄の機

新年度に入りました。入学、進学、就職など新しいスタートの月です。私も新たな習い事を始めようかと考えており、体験教室が楽しみな今日この頃です。

そんな時、この禅語に出会いました。


■ 啐啄の機(そったくのき)

鳥が卵から生まれる時、ヒナは卵の殻を破って出てこようとして、内側からコツコツと音をたててつつきます。このヒナの行動を 「啐(そつ)」 と言います。

ちょうど同じタイミングで、親鳥は外側から卵の殻をつつき、ヒナが出てくるのを助けようとします。この親鳥の行動を 「啄(たく)」 と言います。

かくして、ヒナはめでたく殻を破って生まれることが出来るのです。

転じて、両者が相通じる絶妙の好機を 「啐啄の機」(又は啐啄同時) と言い、特に子供の教育や習い事の好機を指すことが多いと言われています。

すなわち、学ぶ人の自発性と、指導者の教える時期は、同じタイミングであったほうが良い、という教えです。

何かを始めたいという思いがあり、時を同じくして良き先生にめぐり会う。このタイミングこそが人生を豊かなものにしてくれるのではないでしょうか。 4月、何かを始めましょう。良き師が貴方を待っています。

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