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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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2017年3月 7日 (火)

最近のニュースから思うこと

1.ペルソナ・ノン・グラータ

金正男氏の殺害事件で、マレーシア政府は北朝鮮の大使を国外へ追放しました。

この際使われた外交用語が、ペルソナ・ノン・グラータです。他国の外交官などに対し、受け入れ国が好ましくない人物と判断した場合、その旨を通告することを指します。

そもそも 「ペルソナ」 はラテン語で仮面ですが、パーソン(Person)の語源で人物のことです。 「グラータ」 は歓迎と言う意味ですから、ペルソナ・ノン・グラータとは、歓迎できない人物と言うことになります。なるほど、一つ勉強になりました。

大使の追放に続いて、マレーシアは北朝鮮に対するビザ免除制度を停止することを決めました。 北朝鮮にとっての唯一のビザ免除制度のあったマレーシアは、本気で怒っています。国交断絶の一歩手前です。


2.8人の富豪

信じ難いことですが、世界の富豪トップ8人が、貧困層36億人分と同じ資産を所有していると言うのです。 ( 国際NGOのオックスファム発表)

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The Huffington Post 2017・1・17記事より

格差社会もここまで来たかと、ため息が出ますが、この8人のうち6人はアメリカ人です。

トランプさんのいう 「アメリカファースト」 とは何でしょう。アメリカは、経営者と労働者の賃金格差や、タックスヘイブンの存在で、税制が追い付かず、結局は 「富の再配分」 が機能していません。

さらに、技術革新やロボット化によって労働者は切り捨てられています。経営者が合理化を追求した結果です。

ですから、貧困層がいるのはアメリカ自身の問題とも言えるのです。メキシコやトヨタのせいではないと思うのですが。


3.果し合い

豊洲市場問題で石原元都知事が記者会見を開きました。

石原さんは、武士が果し合いに行くと言って出掛けましたが、情けない会見に終始しました。

自分には専門性がないから任せるしかなかった。都庁みんなで決めたことで、自分ひとりの責任ではない。自分は契約書に判を押さなかった。などなど・・・見苦しい言い訳のオンパレード。

以前、テレビドラマ「西部警察」の撮影班が事故を起こしたとき、石原軍団(石原プロ社長)の渡哲也さんは真摯に謝罪しました。一切言い訳はしない立派な謝罪でした。

弟の石原裕次郎さんは、あの世で嘆いていると思います。百条委員会でもお粗末な答弁を繰り返すのでしょうか、それとも体調不良で入院するのでしょうか、注視したいと思います。

4.暴かれたカラクリ

豊中市が14億円で買った(隣接する同じ面積の)国有地が、いつの間にか9億5600万円の評価額になり、ゴミがあったからと、8億円も値引きされ、1億3200万円で森友学園に売却された事件。

以前、大阪音大が約5億8000万円を提示した際には折り合いませんでしたが、今回は大幅値引きが実現したようです。

その後、さらに国はゴミ撤去、除染費用として1億3200万円を支払いましたので、実質200万円で森友学園は8770㎡の土地を手に入れました。坪単価は752円です。ちなみに、2010年に豊中市が買った時の坪単価は49万円。

国民の財産である国有地がただ同然で払下げられた今回の事件。安倍総理夫人も利用された感があります。教育勅語の精神とはあまりにもかけ離れた理事長の人間性。

疑惑は高まるばかりですが、そもそも地中のゴミに始まった今回の事件、真相は地中深くに埋められて、ゴミとヤミの中に葬られることは確実です。


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