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2017年2月20日 (月)

旅立ちの日に/ある校長の思い

もうすぐ卒業式のシーズンです。

希望に胸がふくらむ反面、とても感傷的になってしまうのが卒業式です

そして、セレモニーを盛り上げるのが、生徒が歌う合唱曲です。

「仰げば尊し」や「蛍の光」 しか知らない団塊世代とは違って、今の子供たちは素敵な歌に恵まれています。

その卒業式の定番ソングのひとつに、「旅立ちの日に」 があります。


旅立ちの日に      作詞:小嶋登   作曲:坂本浩美


白い光の中に 山なみは萌えて
遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ
限り無く青い空に 心ふるわせ
自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず

勇気を翼にこめて希望の風にのり
このひろい大空に夢をたくして

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「旅立ちの日に」 は、今から26年前、埼玉県秩父市の中学校の校長だった小嶋登さん(作詞)と、音楽教諭の坂本浩美さん(作曲)の二人が作りました。

音楽の力で学校を明るくし、卒業する生徒たちのために何か記念になるものを残したいという強い思いで完成したこの曲は、当初は先生方によって歌われました。

https://www.youtube.com/watch?v=DpnxKwXMBqw(その時の映像が一部残っていました)※リンク切れはご容赦下さい

懐かしい友の声 ふとよみがえる
意味もないいさかいに 泣いたあのとき
心かよったうれしさに 抱き合った日よ
みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて

勇気を翼にこめて希望の風にのり
このひろい大空に夢をたくして

いま、別れのとき 飛び立とう未来信じて
弾む若い力信じて
このひろい このひろい大空に



詩を作った元校長の小嶋登さんは、2011年1月20日に 80歳で急逝されましたが、この歌は混声合唱曲などに編曲されて、今では日本中の学校で歌われるようになりました。 旅立ちの日に Wikipedia

フォレスタの心を込めた歌唱が、小嶋校長の思いを今に伝えます。

 

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