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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2016年11月15日 (火)

天使がくれた贈り物

書家 金澤翔子さんの席上揮毫(せきじょう きごう)と、お母様の泰子さんの講演会に出掛けました。   (2016・11・6 笠松中央公民館)

※ 席上揮毫とは、大衆の前で筆をふるって字を書くことです。


その力強い書は、 「共に生きる」 。 ↓

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演題は、「天使がくれた贈り物」 ~ダウン症の娘と共に生きて~

30年前、翔子さんがダウン症と分かった時から、泰子さんは日記を始めましたが、その最初に 「今日、私は世界で一番悲しい母親だろうと」 と記したそうです。

しかし、翔子さんには特別な能力がありました。 魂の純度が高く私利私欲がない、考えられないほど他者に優しい、生き方が素晴らしく幸せを呼ぶ、といったことです。

華厳経の中にある 「唯心偈(ゆいしんげ)」 という教えの通り、翔子さんの浄化された心は、現実の世界に次々と奇跡を起こしました。

翔子さんは、宇宙の本当の真実とつながっているのではないか、とお母様は思われたそうです本当の世界とは、「平和」 と 「調和」 と 「愛」 が満ち満ちている世界です。

本当の世界とつながっている翔子さんの、その後の活躍は枚挙にいとまがありません。

NHK大河ドラマの題字を書いたり、京都建仁寺の風神雷神屏風(国宝 複製展示)と同室に、翔子さんの書「風神雷神」が展示されたり etc 、美術館も五か所になりました。

そして昨年、NYの国連本部で開かれた「世界ダウン症の日記念会議」 で立派にスピーチする翔子さんを見てお母様は、「私は世界で一番幸せな母親だ」 と思い、涙が止まらなかったそうです。

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泰子さんは、「闇の中に光がある」 そして、「生きていれば絶望はない」 と、静かに語って、この日の講演は終わりました。

天使がくれたお母様への贈り物は、翔子さんだったのです。また、本当の世界につながっている翔子さんの幸運は、天使の贈り物であったともいえます。

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そして翔子さんもまた天使となって、お母様に 「世界一の幸せ」 をプレゼントしてくれたのではないでしょうか。


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