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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2016年10月 3日 (月)

ネヴィル・マリナー 92歳で逝く

指揮者のネヴィル・マリナー氏が、10月2日息を引き取りました。92歳。 直前までイタリアで仕事をしていたとのこと、最後まで現役を貫いたようです。 

在りし日のマリナー氏の風貌は絵に書いたような英国紳士でした。 

氏の音楽との出会いは、ビヴァルディ 「四季」 のLPレコードでした。

当時は、圧倒的にイ・ムジチ合奏団の 「四季」 (アーヨ独奏Vn)が名盤とされ、その後の新盤(ミケルッチ独奏Vn)も含め、イ・ムジチは 「四季」 の代名詞的な存在でした。

マリナー指揮/アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズの演奏は、実に革新的で、表情豊かな装飾音と、強弱を付けたドラマ性、オルガンを加えた独創性など、「四季」 のまったく別の顔を感じさせるものでした。

これらの解釈は今では珍しくありませんが、当時としては新鮮でした。「冬」の第1楽章などを聴くと当時の感動がよみがえります。

> リンク切れはご容赦下さい

        Vivaldi, Le quattro stagioni. Neville Marriner   


クラシックファンの一人として、マリナー氏のご冥福をお祈りします。  
公式サイト


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