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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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  • 座右の銘

壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2016年9月 9日 (金)

「人生生涯 小僧のこころ」 (本の紹介No.022)と著者講演会

大峯千日回峰修行者が超人的修行の末につかんだ世界 (表紙より)

千日回峰行とは、標高1719メートルの奈良県吉野山の金峯山(山上ヶ岳)山頂までの往復48キロを16時間かけて登り下りして、9年間で4万8千キロを歩く苦行です。

吉野の金峯山で、千日回峰行を成し遂げた史上二人目の塩沼亮潤(りょうじゅん)大阿闍梨(あじゃり)の壮絶な記録と、到達した心境とは・・・

「人生生涯小僧のこころ」 塩沼亮潤(慈眼寺住職)著 致知出版社(1600円税別)

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幸運なことに、塩沼亮潤住職の講演会を聞かせていただくことが出来ました。

平成28年9月6日 びしんコミュニティホール

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これほどの過酷な修行を満行された方とは思えない、柔和でソフトなご住職の自然な語り口に感銘を受けました。

一に 「勤行」、二に 「掃除」、三に 「追従(ついしょう)」、四に 「あほう」 。

人間は「我」 があると、自分を捨てる 「あほうになりきる」 ことが出来ません。1時間半の講演の中で、この 「あほう」 が最も印象に残りました。

※追従とは、人が喜ぶことを言うことです。

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