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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2016年4月18日 (月)

こぶしの花/お父さんの切なる願い

お世話になった大先輩の全快祝いパーティに誘われました。

有名レストランを借り切って(貸切営業)行われたパーティには、県内外から30人ほどが招待されていました。

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ショータイムでは、参加者みんなでフォークソングを歌うことになり、歌詞(楽譜)カードが配られました。

 

「私の子供達へ」       笠木透 作詞・作曲


生きている鳥たちが 生きて飛び回る空を

あなたに残しておいてやれるだろうか 父さんは

目を閉じてご覧なさい 山が見えるでしょう

近づいてご覧なさい こぶしの花があるでしょう


生きている魚たちが 生きて泳ぎ回る川を 

あなたに残しておいてやれるだろうか 父さんは

目を閉じてご覧なさい 野原が見えるでしょう

近づいてご覧なさい りんどうの花があるでしょう


生きている君たちが 生きて走り回る土を

あなたに残しておいてやれるだろうか 父さんは

目を閉じてご覧なさい 山が見えるでしょう

近づいてご覧なさい こぶしの花があるでしょう

Hana 11

※ こぶしの花 : 長い冬を終え、未だ草木の芽吹かない早春に、いち早く咲く純白の花は、その年の豊作を願う人々の希望であり、平和の象徴である。「こぶし」 の花に、郡上の明るい未来を願う。(こぶしの花を「市花」と定めている 岐阜県郡上市公式サイトより)

とても心に沁みる歌でしたので、歌詞全文を載せることにしました。


ところで、パーティの主役は何故この歌を選んだのでしょう? 

フォークソング全盛時代の思い出の曲だったと思いますが、センチメンタルな気持ちを超えて、今の日本の将来を憂えているのではないでしょうか。

戦争を経験した80代半ばの老人(本日の主役)の目に、今の日本は危うく映ります。

この 「自然豊かな日本」 を子供達へ残すのが大人の務めです。「
平和な日本」 を子供たちに残すことが大人たちの責任です。 しかし、その方向性は揺らいでいます・・・

切なる願いがこの歌の合唱に込められ、美しいハーモニーとなって会場に響きました。


私の子供達へ 歌:ザ・ナターシャー・セブン 
https://www.youtube.com/watch?v=uBYlnReBDDg (リンク切れはご容赦下さい)

 

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