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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2016年1月 1日 (金)

天遥鶴飛高

新年あけましておめでとうございます。

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「 天遥鶴飛高 」

天空はるか高く、鶴は飛ぶ。

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古来より、鶴は長寿の象徴であり、天上に通じる 「吉祥の鳥」 と言われています。

本年が皆様にとって幸多き一年でありますよう祈念いたします。


さて、私は今年65歳になります。ついに高齢者(老人)の仲間入りです。本人はそんなつもりはありませんが、世間一般では65歳以上を老人と呼びます。 実際、国連では60歳以上を、WHOでは65歳以上を高齢者と言います 
(※高齢者 Wikipediaより)

■ キレる老人から、深みのある老人へ

最近、「キレる老人」 という言葉を良く耳にします。

理由は様々でしょう。ストレス社会、格差社会の中で、自分の感情をコントロールできなくなる時もあると思います。不満をぶつけたくなる時もあると思います。

そんな時は私にもありますが、相田みつをさんの詩に救われています。

なみだをこらえて かなしみにたえるとき

ぐちをいわずに くるしみにたえるとき

いいわけをしないで だまって批判にたえるとき

いかりをおさえてじっと屈辱にたえるとき

あなたの眼のいろがふかくなり

いのちの根がふかくなる      (相田みつを いのちの根)

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何があっても、人のせいにしないで、他者を思いやる心を忘れない一年でありたいと思います。


老いるということは、現役時代の延長線上にあるのではありません。還暦(60歳)で一旦生まれ変わるのです。

「老いのうぶ声」 を上げたのです。

リセットした白紙の人生で、私たちは多くのことを学び、吸収します。誰かに当たったり、キレたりするヒマはありません。 充実した人生が待っているのです。

その人生の真っ只中を、今年もワクワクしながら歩みたいと思います。

                                    ~2016年年頭にあたり~



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