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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2015年12月14日 (月)

晩秋の室生寺を訪ねる

12月初旬、晩秋の奈良 「室生寺」 を訪ねました。

久しぶりのバス日帰り旅行ですが、この4月から参加している 「ラジオ体操の会」 の親睦旅行です。

25年も続いている市民活動ですから、バスが出発する際には、市長さんまで手を振って見送ってくれました。

定員いっぱいの参加者を乗せて、バスは赤目四十八滝から、室生寺に向かいました。高齢者が多いのですが、車内は活気があふれています。 ただ、行く先にお寺を選ぶあたりは、お年寄りの団体らしいところかも知れません。

高野山が厳しく女人を禁制したのに対し、この室生寺は真言道場として女性の参詣を許したことから 「女人高野」 として有名です。

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国宝 十一面観音像(平安初期)を始め、幾多の優れた仏教美術を今に伝えていますが、運慶作と言われる 「十二神将像」(重文 鎌倉時代) が、奈良国立博物館から里帰りしていて、十二体全てを鑑賞することが出来たことは幸運でした。

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石段を上ると、国宝 五重塔(平安初期)が見えてきます。

戸外の五重塔としては最小のものですが、あたりの自然と調和して優美な佇まいを見せていました。

山林修行の道場として、室生川の清流の奥深く、室生山の麓に開かれた真言宗  「室生寺」。

山紫水明の地を訪れ、多くの文化遺産に触れる今回の旅行は、今年一年の締めくくりに相応しい感動の旅になりました。


女人高野 室生寺 公式サイト




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