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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2015年11月の14件の記事

2015年11月23日 (月)

絶品のツィゴイネルワイゼンを聴く

第1回ツィゴイネルワイゼン ヴァイオリンコンクール本選(2015・11・23 宗次ホール)に行って来ました。 会場は満席。

「日本一のツィゴイネルワイゼン弾き」 を目指すヴァイオリニストが、全国から集まりました。 本選出場者は以下の10名の皆さんでした。

■ 本選出場者

藤原 晶世さん(24)、池村 理果さん(22)、添田 みちるさん(22)、篠原 悠那さん(22)
中平 めいこさん(20)、吉本 梨乃さん(12)、倉冨 亮太さん(24)、新井 理穂さん(25)、新山 開さん(23)、水越 菜生さん(15)


さすがに10人のツィゴイネルワイゼンを、連続して聴く機会はありませんでしたが、聴いてみると見事な演奏ばかりで、どんどん引き込まれて、あっという間に聴き終えました。

目の覚めるような藤原さんの鮮やかな演奏、とても魅力的でスピード感のあった池村さんのツィゴイネル、特に伴奏との一体感が際立っていました。 そして、表情豊かな篠原さんの演奏、12歳とは思えない吉本さんの完成度の高い演奏、情感あふれる15歳水越さんの素晴らしい演奏など、10名それぞれの個性に彩られた名曲ツィゴイネルワイゼンの名演奏を堪能しました。

全員の演奏をご紹介出来ませんが、ラカトシュ氏の言葉通り、全員が入賞レベルでした。誰が賞をとってもおかしくない凄い高い次元の演奏ばかりでした。


そして、特別審査員で、世界的ジプシーヴァイオリン奏者のロビー・ラカトシュ氏が、得意のチャルダッシュを演奏したり、審査委員長 大谷康子氏とサプライズで共演したり、ホール内は大いに盛り上がりました!


結果は、以下の通りです。おめでとうございます。

第1位  篠原 悠那さん

第2位  水越 菜生さん 

第3位  吉本 梨乃さん 

聴衆賞 水越 菜生さん

宗次賞 吉本 梨乃さん


最後に、第1位に輝いた 篠原 悠那さんと、ロビー・ラカトシュ氏のデュオで、
ツィゴイネルワイゼンが披露されましたが、まさに絶品でした!

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宗次ホール ツィゴイネルワイゼンコンクール 公式サイト

 

篠原悠那ソロアルバム「Estreno(エストレーノ)」発売決定しました。

発売日:2016年2月24日(水)2,980円(税込)
 
 
サラサーテ:カルメン幻想曲

サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
サラサーテ:序奏とタランテラ
サン=サーンス:序奏とロンドカプリチオーソ
チャイコフスキー:アンダンテ カンタービレ
ショパン/イザイ:バラード 1
ショパン/サラサーテ:ノクターン 2
グラナドス:スペイン舞曲 2番「オリエンタル」
<
ボーナストラック>
ショパン/横山克:バラード第1

 

2015年11月22日 (日)

食べるのが惜しい「浜コン公認スイーツ」

過去最多449名が応募した 「第9回 浜松国際ピアノコンクール」 の1次予選が、いよいよ本日(11/22)から始まりました。

1次予選には、19か国と1地域の72名(うち日本人は20名)が参加しますが、審査員のアルゲリッチ氏は都合で1次予選の審査には加わらないことが発表されています。


さて、コンクールには直接関係ありませんが、前回も話題になった「浜コン 公認スイーツ」、今回も素晴らしい作品が揃い、限定で提供されます。

あまりにも完成度が高いので、公式サイトから一部ご紹介することにしました。

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オークラ エクレールレゾナンス        クラウンパレス ガトーオペラ

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サンラファエル フォンダンショコラ       パティスリー・ザミニム ショコラとなりて

「おもてなし」 の心がいっぱいですが、食べるのがもったいないですね。

詳しくは公式サイトの公認スイーツ ニュース&トピックス  公認スイーツ グッズ の両サイトをご覧ください。


2015年11月18日 (水)

B P O 佐村河内氏の申立てを認める

B P O (放送倫理・番組向上機構) の放送人権委員会は、17日、TBS系 「アッコにおまかせ!」(2014・3・9放送) の番組内で、「申立人の名誉を棄損する人権侵害があった」 として、TBSに対し再発防止に努めるよう勧告しました。

委員会は、番組内のナレーションとテロップで、「普通に会話が成立」 として放送された佐村河内氏の謝罪会見の映像と、アナウンサーによる 「普通の会話は完全に聞こえる」 などの説明は、いずれも佐村河内氏が聴覚障害者と偽っているとの印象を与えるものであるとして、佐村河内氏の申立てを認めました。

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一方でBPOは、同様の申立てをしていた フジテレビ系の番組については、「許容限度を超えて申立人の名誉感情を侵害するものとは言えず、放送倫理上の問題もない」 との見解を示しました。


先日、BPOは、NHKの 「やらせ」 があったとされる番組に対し、「重大な放送倫理違反があった」 として厳しく批判しました。 また、同局の 「クローズアップ現代」 をめぐって、総務省や自民党の対応を、「放送の自由と自律に対する政権党の圧力そのもので厳しく非難されるべき事案」 とした異例の意見書を発表しています。


 

2015年11月14日 (土)

写実画の巨星墜つ

今年も、著名人の訃報が相次ぎました。

川島なお美さんが亡くなって一週間後、洋画家の森本草介氏が亡くなりました。

ヤマハのカレンダーで初めて作品を見てから、すっかりファンになり、千葉県のホキ美術館まで出掛けました。 ホキ美術館 公式サイト

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自然で情感のある写実画は、多くの人を魅了しました。 ご冥福をお祈りします。


※参考 当ブログ記事→ 
見えない未来を一枚の絵画に託す

秋の味覚を習う

月1回の 「男の料理教室」 i n ほのりんプラザ。

個人的には、秋の味覚 ”くり” を使った 「栗むしようかん」 が最高の出来でした。

1.肉めし

2.いかと里芋の煮物

3.栗むしようかん

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肉めしは、いわゆる牛丼とは違い、汁気がありません。ささがきしたゴボウと牛肉が良く合いました。

今日も美味しくいただきました。いよいよ来月は、おせち料理のまね事をします。こうご期待!

野原を行く少女

もうひとつの輝き 「最後の印象派」 1900-20’s Paris 展 を鑑賞する機会に恵まれました。 

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アンリ・マルタン 「野原を行く少女」 1889年 個人蔵

1900年パリ万博の際、芸術面で中心的存在だった 芸術家集団 「ソシエテ・ヌーヴェル」 の作品を一堂に展示しています。

初めて、オープニング式典にも立ち会わせていただき、感激致しました。誘っていただき感謝申し上げます。



■ この展覧会開催初日に、パリで同時多発テロが発生しました。犠牲になられた120名を超える方々に哀悼の意を表したいと思います。


歎異抄を学んで/増える知識と消える記憶

歎異抄を学んで1年が経ちました。 

1年と言っても、勉強会は月1回ですから、12回学んだだけですが、なかなか面白くなってきました。

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お寺の本堂には今夜も十数人が集まりました。

善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや。しかるを世の人つねにいわく、「悪人なお往生す、いかにいわんや善人をや」。

歎異抄第三章の有名な一節ですが、やっと意味が理解できました。


知識が増すことは嬉しいのですが、脳の引き出し(記憶容量)は一定なので、古い記憶が消去されていきます。

物忘れが進んでいます・・・

40年ぶりの自動車学校

最近多い高齢者による事故---。 私はまだ高齢者(65歳以上)ではありませんが、地域の交通安全協会の依頼もあり、「高齢運転者実技講習」 を受けました。

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40数年ぶりに教習車に乗って自動車学校のコースを走りましたが、助手席に指導教官が乗っているので、少し緊張します。

S字やクランク、坂道発進、危険回避、急ブレーキなど、10項目をチェックされましたが、無事合格となり安心しました。


高齢者の事故は憂慮すべきことですが、交通事故の原因は他にもたくさんあるのではないでしょうか。

経験から言って、最近の道路はストレスが多過ぎます。

やたら信号機が多い、その信号機が連動していない、道路工事が多い、標識が分かりにくい、路上に停車、マイペースで走る車が増えた、交通マナーの悪い車(危険な追い越しや割り込み等)の増加 、さらに、立体交差や踏切高架などが進んでいません。

以上のような理由で、道路は常に渋滞しています→ ドライバーはイライラが募ります。

また、右左折時にウインカーを出さない、左折時に右へふくらませて曲がる、トンネル内無灯火なども増えています。前照灯の不適切な操作も問題です。 (前照灯は、夜間はハイビームが基本です)

要は、交通違反の点数や反則金に関わる行為(飲酒運転やスピード違反等)は減っていても、運転マナー全体は低下しているのです。

スムーズに流れない道路と交通マナーの低下が、ドライバ―のストレスになっています。交通事故を減らす道は多角的に考えるべきでしょう。 

高齢者の安全講習と平行して、道路環境の整備、交通マナーの改善を図ることが急務だと考えます。

2015年11月13日 (金)

日本は文化大国か?

ふと考えました。

日本は 「経済大国」 でしょうか? それとも最近は 「軍事大国」 でしょうか? 高齢化が進んで 「老人大国」 でしょうか? 2020年東京オリンピックを控えて 「スポーツ大国」 になろうとしているのでしょうか?


実は、世界的にも稀な 「文化大国」 の一面もあるのではないでしょうか。

音楽だけ見ても、首都圏から地方都市まで、毎日おびただしい数のコンサートが開かれています。世界中から来日する一流アーティストや国内の演奏家によるコンサートは数え切れません。

秋の音楽シーズン、地方に住む私でも、2~3日おきに地元のコンサートに出掛けています。 (手帖を見てみると・・・)

10月25日 創作オペラ 「宗春」 を見て以来、10/28 ティム父子(チェロ)神無月コンサート、11/2 癒しと情熱の旋律、11/3 レジェンドの共演、11/5 ピリス&メネシス デュオリサイタル、11/8 第九演奏会、11/10 大久保理紗 帰国記念リサイタル

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そして、これからも続きます。

11/15 市民オケ演奏会、11/20 どうだんつつじコンサート、11/23 ツィゴイネルワイゼンコンクール、11/29 歌の風にのってコンサート、11/30 憂愁の町コンサート、12/2 キャンパスコンサート、12/6 まちかどコンサート、12/12 受賞記念コンサート、12/13 縣友里恵リサイタル、12/19 クリスマスコンサート、12/21 歌で四季をめぐるコンサート、12/22 アトリウムコンサート、12/25 キエフ国立フィル、12/27 第九演奏会

ご存知の通り、2016年問題もあり、首都圏ではコンサート会場が不足していますが、地方でも同様の事態と言えそうです。会場を抑える(予約する)のは至難の業で、抽選にもれたらコンサートは出来ません。

コンサートが多いことは結構ですが、やや供給過剰かも知れません。最近は満席になるコンサートは少なく、どの会場も空席が目立ちます。

コンサートの数が多いことと、文化レベルは比例するのでしょうか? 「文化大国」 とは言いましたが、それは本物でしょうか? 


コンサート会場に足を運ぶたびに、そんなことを考えてしまいます。




※当ブログでは、当分の間、個別のコンサート記事をにタイムリーにアップすることが難しい状況です。ご了承ください。

2015年11月 9日 (月)

最年少と最年長のマエストロ

雨の日曜日、近くの神社は 「七五三」 で大賑わいでした。

親に手をひかれて歩く可愛らしい子供の姿は微笑ましい限りです。


一方、ネットで見つけた エドワード君7歳の凛々しい姿に圧倒されました。

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7歳でも、ここまで来ると、もう立派なマエストロです!


音楽に歳は関係ありません。 いくつからでも始められ、いくつになっても続けられます。

こちらは、来日公演のニュースですが、この11月25日にNHK交響楽団第1822回定期公演に出演する 指揮者のネヴィル・マリナーさん(91歳)と、ピアニストの メナヘム・プレスラーさん(92歳)。 合わせて183歳とは恐れ入りました。

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プログラムは、モーツァルトピアノ協奏曲17番K.453です。(サントリーホール NHK-FM 19:00~生放送予定) 

詳しくはhttp://www.nhkso.or.jp/concert/concert_detail.php?id=458 (N響サイト)


多分、最年少のマエストロと、最年長のマエストロ&ピアニスト、音楽に歳は関係ありません。



2015年11月 7日 (土)

歌声の響 (本の紹介No.017)

両陛下作詞作曲の初めての歌が、戦後70年の本年 「CDブック」 になりました。

「歌声の響」  天皇陛下御作詞 (琉歌)/皇后陛下御作曲

歌/鮫島有美子  ヴァイオリン/澤和樹  歌三線/西江喜春  題字/宮田亮平   監修/宮内庁 朝日新聞出版 2015・11・30第1刷発行 1100円税別)

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だんじよかれよしの歌声の響 (ダンジュカリユシヌ ウタグイヌ フィビチ)
見送る笑顔目にど残る (ミウクルワレガ ウミニドゥ ヌクル)

意訳 : だんじょかれよし歌声の響きと、それを歌って見送ってくれた人々の笑顔が今も懐かしく心に残っている。(本文より)

だんじよかれよしの歌や湧上がたん (ダンジュカリユシヌ  ウタヤ ワチャガタン)
ゆうな咲きゆる島肝に残て (ユウナサチュル シマ チムニヌ クティ)

意訳 : だんじょかれよしの歌が湧き上がった、あのユウナの咲く島が今も懐かしく心に残っている。(本文より)


皇太子時代も含め、両陛下の沖縄行幸啓は10回に及びますが、初めてご訪問された1975年7月、国立ハンセン病療養所 「愛楽園」 からお帰りの際、在園者から期せずして、沖縄の船出歌「だんじょかれよし」の合唱が湧き起こりました。

「歌声の響」 は、この素晴らしいエピソードから生まれたそうです。

鮫島有美子氏の心を込めた朗読と歌唱、ヴァイオリンの澤和樹氏始め東京藝大有志の演奏、人間国宝 西江喜春氏の歌と三線、そして東京藝大学長 宮田亮平氏の題字という、日本を代表する一級の方々が制作にあたったようです。

「歌声の響」~、歌詞(琉歌)から感じられる沖縄文化の香りと、格調高い曲想、第一級の演奏に大いに魅せられました。

2015年11月 3日 (火)

Face book を始めました

勧められて、Face book を始めました。

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https://www.facebook.com/profile.php?id=100010566337053

まだ何も分かりません。


従来通り、このブログ (壺中日月長) が中心です。今後もお引き立て宜しくお願い致します。




2015年11月 2日 (月)

新垣隆 即興で作った 「息興曲」 とは?

当ブログ 「佐村河内事件とその後」 シリーズも、もっぱら新垣さんのオンパレード状態になってきました。


さて今回は、ロッテのガム 「ACUO(アクオ)」 の WEB限定動画に挑戦した新垣氏の話題です。


新垣隆 VS 最強のにおい

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世界一 クサい食べ物 「シュールストレミング」 の、食後の息を嗅ぎ、即興で曲にした
「息興曲 第1 ~シュールストレミング~」 篇

※シュールストレミングの臭いは、くさやの6倍、納豆の18倍だそうです。

同じく、納豆の食後の息を嗅いで作曲した 「息興曲 第2 ~納豆~」 篇

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これは、もう単なるCMを超えたクラシック作品です!

「臭い」はどうやって「音」になったか。

※WEB限定動画は現在非公開です。

 
■ 当ブログ 「佐村河内事件とその後」 シリーズ

2015年11月 1日 (日)

霜月1日に祈る

今日から霜月(11月)です。

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今朝の気温は6℃、寒くても清々しい朝でした。


早くも3日前から年賀はがきが売り出されました。

あと2か月でお正月。戦後70年の節目も終わります。ここで改めて300万人の戦没者に哀悼の意を表します。


さて、街ではハロウィンも終わって、明日(11月2日)は、キリスト教の万霊節です。ちょうど日本のお盆のように、全ての亡くなった霊に、祈りを捧げる日です。亡くなった人を慰霊する習慣はどの国にもあるようです。

お盆や万霊節があるのなら、亡くなった人は霊界で生きていることになります。と言うことは、人生の終着駅(死)は、本当のゴールではないと言うことです。

”終着駅は始発駅” 歌のタイトルではありませんが、この世の終わりは、あの世の始まりかも知れません。

あの世に生きている全ての霊に祈りを捧げましょう。

この歌を聴きながら祈って下さい。きっと祈りは通じるでしょう。→  Morgen(明日) - Richard Strauß 


19年前、あの世に旅立った父の命日が、今月7日に迫りました・・・

 

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