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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2015年8月16日 (日)

芥川賞「火花」のフィーバーと、クラシック音楽

又吉直樹氏の書いた「火花」(文芸春秋)が200万部を超える売り上げとなり、芥川賞受賞作品(単行本)では前人未到の快挙と言われています。

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お笑いタレントという話題性もあったかも知れませんが、純文学に新風を吹き込んだなどという評価もあり、やはり才能が開花したのでしょう。


このように文学界では毎年、新人作家の作品が 「賞」 に選ばれ、多くのファンを魅了します。

美術界でも、日展などを経て、新しい作品が世に出ます。

スポーツ界でも、新しい記録が作られ、世間が注目します。


それに比べて、クラシック音楽の世界は、新しい作品(作曲)が世に出ません。したがって、楽譜やCDも売れません。

コンサートでは相変わらず、古典音楽(古典派・ロマン派)が中心です。

ここに、クラシック音楽衰退の最大の原因があります。 もう100年も続いている現代音楽の低迷。 ベストセラーになるような新しい作品が登場することを願いますが、難しい現状です。

当ブログ記事 → クラシック音楽衰退の原因と対策


■ 余談ですが、今回の「火花」で、又吉氏に入る印税は、一冊1200円(税抜)×200万部×10%として、2億4千万円になります。但しスポーツ紙などによると、所属の吉本が半分差し引くので、本人の取り分は1億2000万円とのことです。真偽の程は定かではありませんが。

 

 

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