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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2015年6月 4日 (木)

書の世界に花鳥風月を感じる

「 書 」 を習い始めて2年数か月が経ちました。

まだまだ幼稚園レベルですが、先生のお手本を見て何とか続けています。

最近やっと、「書」 の奥の深さと 「書」 の魅力が少し分かってきました。

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芍薬(シャクヤク)の 蕾(つぼみ)をゆする 雨と風            前田普羅(まえだ ふら)


昔から、美しい女性を形容する言葉として、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」 と言われてきましたが、シャクヤクは、真っ直ぐの茎に花を咲かせるので、美人の立ち姿に喩えられました。

しっとりと雨に濡れ、風に揺れる可憐なシャクヤクのつぼみが、風情を誘います。

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美しいシャクヤクの写真は、「JUDEの庭と薔薇のカヲリ」 さんより(クリック拡大)

シャクヤクは、「芍薬」 と書きますから、薬としても効能があるようです。 漢方薬の、「芍薬甘草湯」 や 「当帰芍薬散」 が有名とのことです。

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書の世界を通じ、花鳥風月という 「心の栄養」 をいただくことが出来ました。 そして、花は見て楽しむことと、心で感じること、さらに「病をいやす」 効果もあることを学びました。

書の世界、次回は 「五月雨(さみだれ)」 について考察します。お付き合いありがとうございました。


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