左上の ▶ 再生ボタンを押して下さい。バッハ、イタリア協奏曲が流れます。もう一度押せば止まります。

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

書の作品

  • Img_20170518_0001_new
    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

開設以来のバックナンバー

好きな言葉

  • 座右の銘

壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
フォト

特別記事 【ルーツを辿る旅】 ↓ (作成中)

無料ブログはココログ

« 歎異抄を学ぶ3 宇宙を支える大誓願 | トップページ | ドラマ 「 ゴーストライター 」 始まる »

2015年1月12日 (月)

2014~15 音楽番組 寸評 その1

各TV局の年末年始の音楽番組は見逃せない。録画したものを順番に観ているが全部で15本、観るには時間がかかる。まず半分の感想を書き記した。(画像はTV画面より)


1.2つの第九 「ベジャール第九」(NHK BS 12/22) &恒例の「N響第九」(Eテレ 12/31)

ベジャール振付、バレエで見る第九全楽章、贅沢な第一級の演奏陣と表現豊かなバレエ、そして第4楽章コーダの輪舞は、人類愛を表わし感動的だった。 大晦日に放映のN響の第九も聴いたが、ロトの指揮は軽快で歯切れが良い、ノンヴィブラートだから賛否が分かれても新感覚は楽しめた。

二つの第九を聴いて大満足の年末だったが、特にベジャールの第九は素晴らしかった。放映したNHKに謝意を表したい。

Dscn09201


2.美しく青きドナウ~名ワルツはこうして生まれた(NHK BS 12/26)

この名曲が何故か初演は大失敗! 当初は合唱付だったこの曲は、そのバカバカしい歌詞のために不評だったと言う。名曲誕生の秘話がたっぷり楽しめる好番組(仏制作)だと言える。

 
3.小椋佳 生前葬コンサート(NHK 地上 12/27)

あの頃が思い出され胸がキューンとなった。彼も年を取ったが、しみじみとした歌唱だった。過ぎ去った青春の日々、誰もがギター片手に、「しおさいの詩」や「さらば青春」を歌ったのを思い出した。あの娘は今頃どうしているだろう・・・そんな感慨にふけった。

 
4.シンフォニー・ジャパン1961~2015(BSジャパン 12/29)

半世紀の時を隔てて響く2つのシンフォニーの物語。千住明、桐島ローランドの新しいシンフォニージャパン誕生までのドキュメンタリー。二見ヶ浦の日の出シーンから始まる美しい映像と音楽、日本の自然と文化、昼夜の表情、社会の光と影、そして閉塞感を千住の音楽が描写する。視点の全く違う2つのシンフォニーから過去と現代の日本を見ることが出来た。

Dscn09451


5.平原綾香 明治神宮奉納演奏(BS ジャパン 12/29)

心を込めて歌う平原のジュピター、その祈りのような歌唱は圧巻だった。

Dscn09331


6.2014サイトウ・キネン・フェスティバル松本(BS 151 12/28)

すでにNHKでも放送済みだが、あらためて幻想交響曲を聴いた。汗が飛び散ることは無かったが、やはり小澤の復活を感じさせる演奏だった。今年のセイジ・オザワ松本フェスティバルに是非行きたい。


7.東急ジルベスターコンサート2014-2015

昨年、スイスロマンドで聴いた山田和樹の指揮、シベリウスイヤーに相応しく「フィンランディア」を東混の合唱付で演奏したが、カウントダウンが大成功して本人が一番ほっとしていた。期待の新人、山本耕平(テノール)はこれから人気が出るだろう。

Dscn09461

https://www.youtube.com/watch?v=NNpv3_4bzxk



2014-2015 音楽番組 寸評その2

« 歎異抄を学ぶ3 宇宙を支える大誓願 | トップページ | ドラマ 「 ゴーストライター 」 始まる »

音楽」カテゴリの記事