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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2015年1月20日 (火)

2014-2015 音楽番組 寸評その2

以下は、音楽番組 寸評1 の続きです。

8.NHK紅白歌合戦(NHK 12/31)

もはや国民的番組ではなくなった紅白だが、やはり名シーンはあった。美輪明宏の「 愛の賛歌 」 は、神々しいまでに昇華して~まさに愛の化身 美輪の魂の歌だった。

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9.ミュージカル「オペラ座の怪人」 ケン・ヒル版 (BS171 1/1)

劇団四季のオペラ座とは違い、クラシックのオペラアリアを効果的に使用して、ドラマ性を高めている。真珠採り、ルサルカ、ホフマン、ファウスト、ドン・ジョバンニなどの名アリアが楽しめるので、オペラファンには嬉しいだろう。

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10.ウィーンフィル ニューイヤーコンサート(NHK Eテレ 1/1)

世界92か国で見れる正月定番のクラシック番組。 今年も客席に和服姿の日本人が目立った。 スタジオゲストは、東京芸大出の俳優の井上芳雄、爽やかな笑顔が好感度だった。 コンサートは、珍しい「電磁気ポルカ」など面白かったが、初登場のワルツ「エルベ川にて」(J・シュトラウス最後のワルツ)はお洒落で味わい深い一曲だった。

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11.映画 「 ドクトル・ジバゴ 」   (BS151 1/2)

音楽番組ではないが、この映画の音楽は忘れられない。まだ中学生の頃、母に連れられて映画を見たが、やたら長くストーリーは全く覚えていない。 しかし、アカデミー賞作曲賞のモーリス・ジャールの 名曲 「ララのテーマ」 だけは耳から離れなかった。

https://www.youtube.com/watch?v=vXtFRl1nSs4


12.パリ祭記念コンサート~エッフェル塔に響く平和の調べ(BS211 1/3)

降雨量の少ないヨーロッパは野外コンサートが多いが、一回で60万人を動員する野外コンサートは世界最大級。この数字は、4日間で350公演ある東京のラ・フォル・ジュルネより多い。 ネトレプコの歌う「亡くなった母」(アンドレア・シェニエ)は胸に迫る力唱だった。デセイ&ナウリのデュエット 「シェルブールの雨傘」 は、実にセクシー、往年のフランス映画は音楽が特上だ。

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13.NHKニューイヤーオペラコンサート(NHK Eテレ 1/3)

言うまでもなく、日本のオペラ界の紅白歌合戦。やはり豪華けんらん!選考基準は分からないが、深く考えずに楽しむことにしている。

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写真出典 NHKクラシック http://www.nhk.or.jp/classic-blog/400/204795.html

14.五木ひろし50th 「西本智実&五木ひろし」(BS241 1/4)

歌手生活50周年を記念して、サントリーホールで行われたコンサート。スタイリッシュな西本と、演歌の五木のミスマッチが面白い。五木がフルオーケストラをバックに(原語で)歌ったオペラアリア 「 人知れぬ涙 」 「 誰も寝てはならぬ 」 は、さすがに違和感があったが、そのチャレンジ精神には感服した。大好きな「契り」 は絶唱だった。

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居ながらにして、これらの音楽を楽しむことが出来ることに幸せを感じると共に、放映した各テレビ局に感謝いたします。

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