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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2014年12月10日 (水)

海外のクラシック話題をまとめて5つ

ちょと気になる海外のクラシック関連ニュースを5本セレクトしてみました。

1.ショパンの心臓、70年ぶりに調査

39歳の若さで客死したショパンですが、遺体はパリに、心臓は(姉が持ち帰り)ワルシャワの聖十字架教会に安置されていました。

このほど、その心臓が70年ぶりに容器から出され、死因を調査することになりました。

病弱だったショパンは、肺結核で亡くなったとされていましたが、諸説あるようです。今回の調査でどこまで正確に判明するか世界が注目しています。

死後165年も経っているショパンの心臓。そっとしてあげたい気もしますが。

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2.ローマ歌劇場存亡の危機を乗り越えられるか

今年来日公演をしたばかりの、イタリアの名門「ローマ歌劇場」が、当局の財政難から、大幅(180人)な団員(オーケストラ、合唱)のリストラ策を打ち出し、労使が交渉していた騒動は、解雇を撤回し給与のカットで収束したようです。

調べてみると、この劇場の運営には、古くから労働組合の意見が反映されていて、その過度の要求にも問題があったようです。

合唱団やオーケストラに払われる各種の手当。 例えば、外国語手当(外国語で歌った場合)、武器手当(舞台でやりなどを持った場合)、フロックコート手当(フロックコートを着用した場合)、湿気手当(野外で演奏した場合の楽器手当として)、シンフォニー手当(オペラ以外を演奏した場合)などなど。

劇場が閉鎖したら元も子もなくなってしまいます。双方歩み寄って、オペラ芸術の振興に努めてほしいものです。

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3.脳手術中にヴァイオリン演奏

手の震えが止まらない イスラエルのヴァイオリニストが、自分の手術中にヴァイオリンを弾きました。

医師の求めに応じたもので、脳の患部にペースメーカーを挿入する際、正確に場所を見極めるために演奏する必要があったとのことです。

手術は成功して、このヴァイオリニストの手の震えはなくなりました。

しかし、麻酔をかけずに手術したのでしょうか? 不思議なニュースでした。

000037985_640 ANN NEWSより


4.ノーベル賞コンサート、200年前の同日に初演された曲を聴く

ノーベル賞授賞式を前にして、現地ではスウェーデン国王も臨席され、歓迎のクラシックコンサートが開かれました。曲目は、ベートーヴェン交響曲第7番です。 (アンドリス・ネルソンス指揮/ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団他)

さすがにノーベル賞ともなると格式が高いですね。

凄いことに、この12月8日(現地時間)は、ベートーヴェンの交響曲第7番の初演の日(1813年12月8日)と同じです。偶然にしては良くできています。200年前にタイムスリップかのような感覚を味わったでしょうか。

しかし、クラシックファンの赤崎氏は別にして、天野、中村両氏は演奏中に眠ってしまったようです。もったいない限りです。

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5.指揮者ティルソン・トーマスの結婚

グラミー賞受賞者で、アメリカの指揮者 マイケル・ティルソン・トーマス氏(69歳)が、38年間交際していたマネージャー(67歳)と結婚しました。

CDの名盤も多く、日本でも人気の世界的な指揮者ですが、結婚の相手は男性です。

長年のパートナーとしての信頼関係は結婚という形で結実したようです。同性婚であっても心から祝福したいと思います。

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今月、日本でいう古希(70歳)を迎えるトーマス氏(右)、とても嬉しそうです。

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