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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2014年11月17日 (月)

著作権の行方 TPP交渉に思う

農産物などの関税問題に焦点が当てられるTPP交渉の報道。 しかし意外に問題なのは知的財産、中でも著作権問題ではないでしょうか。

現在、著作者の死後50年となっている著作権ですが、大幅に延長されて70年となる可能性が出てきました。

日本などは反対していますが、これで一番得をするのは米国です。特許や著作権で、年間12兆円以上も外貨を稼ぐ米国にとって、あと3年で期限の切れる、ディズニーの「クマのぷーさん」などは、何としても延長させたいところです。ちなみに「クマのぷーさん」だけで年間1000億円稼いでいるそうです。 

Img_5b68847a160bfaba9934b3c5415574b Preview

音楽では、吹奏楽や映画音楽、ミュージカルもアメリカ生まれが多いのです。

クラシック音楽の世界でも、組曲「グランドキャニオン」の作曲で有名なグローフェや、日本でも大人気のルロイ・アンダーソンは、あと10年以内に著作権が切れるはずでしたが、今回の大幅延長が決まったら、当分払い続けることになりそうです。

死後50年でも驚くほど長いのに、70年とか100年とか、さらなる大幅延長が議論されているのが、TPP交渉です。 ただ、日本人でも山田耕筰(1965年没)は、あと1年で期限が切れますから、延長の恩恵を受けるかも知れません。

今後の交渉の行方を見守りたいところです。

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