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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2014年8月11日 (月)

台風の中のコンサート

地元合唱団の定期演奏会に出掛けました。

あいにく、台風11号の進路にあたり、大雨洪水警報発令中。 倒木で電線が切れ、市内の一部が停電状態 。 道路には街路樹の小枝が散乱しています。

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風雨の中、会場に着きましたが、やはり来場者は少ないようです。例年は千人ほど入る演奏会も、今回ばかりは半分以下です。(後に406人と発表)

それにしても、この台風の中、来て下さったお客様に、主催者は感謝しなければなりません。 一方、入場券を買われて、残念ながらご来場いただけなかったお客様には、申し訳ありませんでした、とお詫びしなければなりません。(不可抗力とは言え、台風のため、せっかく買っていただいたチケット代が無駄になった訳です。)

合唱団は、この日のために半年間練習をしてきました。その練習の成果を観て(聴いて)いただくことが、合唱団全員の願いでもあります。ご来場者あっての演奏会なのですから、少ない来場者で演奏会を開くことは、団員にとっても不本意な事でしょう。

しかし、いつもの半分以下のお客様にもかかわらず、この演奏会は行われました。

そのことは責められません。中止すれば、チケットは払い戻しになり、主催者は多額の損害を被ります。 また、風雨の中、足を運んでくれたお客様に対し(演奏会中止は)大変申し訳ないことになります。

良く考えれば、演奏会を強行しても、中止(延期は事実上できない)しても、あまりハッピーでないといえるのではないでしょうか。

特に来れなかった人のことを考えると、演奏が良かっただけに、胸が痛みます。聴いて欲しかったという思いもあるはずです。 良く歌い込まれた合唱でした。

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今後、このような1000人規模のコンサートの場合、主催者は不測の事態に備えて、何らかの対策を講じておく必要があります。

警報発令中の風雨の中、万一、来場者が怪我でもされたら大変です。事実、会場の外は大荒れでした。 飛来物が当たって怪我をする状況は十分考えられます。(今回はラッキーだっただけです。)

今回のケースを教訓に、安全対策を再度見直していただくことを提案させていただきます。一案として、興行中止保険(イベント保険)への加入です。コンサートが中止された場合、その損害を補てんする保険です。特に台風シーズンや、野外のイベントには欠かせません。

お客様や出演者の安全を第一に考えて、コンサートを中止する勇気も必要だと考えますが如何でしょう。

 

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