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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2014年8月23日 (土)

シベリア抑留69年 やはり8月は悲しい

1945年8月23日、ソ連のスターリンは、日本人捕虜のソ連収容所への連行と強制労働を命令した。 本来なら、8月15日に戦争は終わっていたはずであった。

私の知人にシベリア帰りの人がいる。 過酷な抑留生活を聞いて言葉を失った。

ある夜、戦友が死んだ。冷たくなった死体から、シラミが自分の身体に移動してきた。涙も出ない。ただ、食べ物が欲しいだけだった。 数日して、強制労働の帰り道、大きな芋を見つけた。すぐ食べたかったが必死に我慢して収容所に持ち帰った。皆に気づかれないよう、そっと口に入れたら、それは「 馬糞(ばふん) 」 だった。


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クリックで拡大 ↑「 日本海 」  香月泰男(かづきやすお) 山口県美術館蔵 

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