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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2014年8月 6日 (水)

セイジ・オザワ松本フェスティバルへ

23年続いてきた「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」の名称が、来年(2015年)から「セイジ・オザワ松本フェスティバル」に変わるようです。

第1回(1992年)から、度々このコンサートに足を運んだ私としては、少し複雑な思いもありますが、小澤征爾の師である斎藤秀雄氏が亡くなって40年が経過し、サイトウ・キネンオーケストラと言っても、斉藤先生に直接の指導を受けた団員が減っているのは事実です。

近年では、斎藤先生の孫弟子(すなわち小澤征爾の弟子)や、海外の演奏家も多く、もはや、サイトウ・キネンと言うのは少し無理があるかも知れません。その意味で、長年、小澤征爾が中心で成り立ってきたフェスティバルなので、むしろ自然なネーミングかと思います。

Ozawa

ところで、日本外国特派員協会で記者会見した小澤征爾は、自分は天才ではなく、「努力家」だと語り、何十年も、誰もがまだ寝ている早朝に起きて勉強をし続けてきたと話したそうです。(そう言えば、メシアンの日本初演の重いスコアをリュックサックに担いで、暇さえあれば勉強していたと聞いたことがあります。)

後継者については、フェスティバルのゲストに招いて最適な方にお願いするとした上で、昨年は大野和士氏を招き、今年はイタリアのファビオ・ルイージ氏を、来年はアメリカのロバート・スパーノ氏を予定していると語りました(大野氏なら最適ですが)。 まだまだお元気で活躍していただきたいですが、興味があるところです。

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