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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2014年6月13日 (金)

雨ニモマケズ・・・は、仏教の目指す人間像だった

この歳になって初めて知りましたが、「 仏教の目指す人間像 」とは、次のようなものです。


傷つけず いのち尊び慈しみ 奪わず 足るを知り いつわりを離れ 真実を語り

そしらず 良きを見てほめ 二枚舌なく 親しみ導き へつらうことなく 毅然と語る

むさぼらず 清貧を好み 瞋(いか)らず 優しく 邪(よこしま)ならず ありのままに見ている

努力を惜しまず 倦(う)むことなく こまやかで 思慮深く 心 静かに 澄み渡り 

深い智慧を湛(たたえ)て 穏やかに 微笑(ほほえ)んでいる

 ( 五戒 ・ 八正道 ・ 十善業 ・ 六波羅蜜行 ) より

 

有名な宮沢賢治の「 雨ニモマケズ 」は、この精神に通じると習いました。以下にその一部を記載します。

「 雨ニモマケズ 」                                                                 宮沢賢治

雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋(イカ)ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル

(中略)

ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ


改めて読むと、この詩に内在する「仏性」を感じます。 
宮沢賢治は熱心な仏教徒で法華経信者でした。

月1回、ご住職の法話を聴いて仏教を学ぶ「月例聞法会」。この勉強会は、仏教を学ぶだけでなく、歴史、地理、精神・哲学、各教典、語源など多岐に亘ります。 この会で学んだことは、今後もブログに載せたいと思います。

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