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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2014年5月31日 (土)

長生きの質が問われている

先日WHOが発表した「世界保健統計2014年度版」によると、長寿国1位は、やはり日本で、平均寿命は84歳とのこと。

男女別に見ると、男性は80歳、女性は87歳。 大変喜ばしいデータだが、健康で生きられる「健康寿命」は、それぞれマイナス9,13年、マイナス12,68年だから、男性は70歳、女性は74歳となる。

人生の最晩年は、どこか悪いところがあって、病院通いか、入院か、自宅療養かを強いられる。 出来る事なら、健康で長生きがしたいものである。

それにしても、年間の国民医療費が38兆6千億円と巨額に達している。 老人が増えたことだけが原因だろうか。検査と薬漬けの日本の医療制度にも問題があるように思う。

前横浜市長の中田宏氏のブログによると、日本では高額なCT,MRI,PETなどが検査機器が相当数普及し、今や全世界の先端医療機器の3分の1は日本にあるという。高価な検査機器を導入すれば、たくさん検査をして、元を取りたくなると、中田氏は指摘する。

大国ロシアの国家予算より多い38兆円6千億円(2011年度)の医療費を使い、最先端の医療機器がある日本で、病人が増え続けるのは不思議としか言いようがない。

アメリカ国立がん研究所(NCI Cancer Bulletin)の資料を見ると、米国のがんによる死亡者数は20年間にわたり長期的に減少している。 うなぎ上りの日本との違いはどこにあるのだろう。

健康で長生き。 そして、生きがいのある豊かな晩年を過ごす。 今、長生きの「 質 」 が問われている。

Srinside

NCI キャンサーブレティン日本語サイト PDF版

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