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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2014年4月 7日 (月)

うすっぺらな社会

STAP細胞報道で、すっかり陰に隠れてしまった佐村河内事件。

久々のニュースとして、この事件をスクープしたフリーライターの神山典士氏が、本年度の大宅壮一ノンフィクション賞を受賞したとの報道があった。 賞金100万円を手にして神山氏はどんな心境だろうか。

大宅壮一ノンフィクション賞といえば、しばしば話題の人が受賞している。 ピアニストの中村紘子氏、ジャーナリストの櫻井よしこ氏、作家の家田荘子氏、その中に交じって、前東京都知事の猪瀬直樹氏の名前もある。猪瀬氏は、この受賞をきっかけに人生が好転したと言われている。

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一方、佐村河内氏のゴーストライターだった新垣隆氏は、3月末で桐朋学園大の講師を退任した。 あまり報じられることもなく、ひっそりした退任だった。

猪瀬前知事の事件、佐村河内事件、STAP細胞疑惑と、一連の事象を見るにつけ、人の世の栄枯不沈を感じてしまう。

話題性を追いかける一部のマスメディアが火を点け、大衆が踊らされ、またメディアによってスクープされ、執拗に報じられ、揚句はよってたかってバッシング。

持ち上げられたかと思うと、叩きつけられ、常に思考は興味本位で短絡的。 ある意味「うすっぺらな社会」の構造が見えてくる。



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