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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2014年3月26日 (水)

二つの声楽コンサートを聴く

3/23(日) 地元のオーケストラのファミリーコンサート「オペカル」を聴いた。オペカルとは、オペラとミュージカルを足して二で割った合成語だそうだ。

テノールの清水徹太郎は、びわこホール四大テノールの一人だが、すがすがしく癖のない美声の持ち主だった。ウエストサイドや、トゥーランドット、トスカなど聴きごたえ十分。

ソプラノの八田亜哉香は、劇団四季出身で、オペラ座の怪人ほかを歌ったが、声質がやや粗いのが気になった。 PAの具合か、体調が悪かったかも知れない。

このコンサートの指揮者コーナーで、私の尊敬する知人が飛び入り出演し、カルメン前奏曲を振ったが、とてもカッコ良く決まっていたnotes

このようなファミリーを対象にしたクラシックコンサートが数多く催されることを願っている。

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3/26(水) 「春への誘い~ソプラノの歌声にのせて」を聴いた。

ソプラノの古田真由実は、東京二期会オペラ研修所マスタークラス出身だけあって、本格的な歌唱を披露した。 豊かな声量、伸びやかな高域、流れに乗った感情表現など、どれも素晴らしい。モーツァルト、グノー、プッチーニなどを歌ったが、今後の活躍が大いに期待できそうだ。

同じくソプラノの高木良子は、どちらかと言うとリートが得意のようだ。モーツァルト、シューベルト、シューマンなどを歌ったが、明るくブリリアントな声質は、聴き易く心地よい。歌詞を大切に、一曲一曲を丁寧に歌うところに好感が持てた。

全部で13曲もの伴奏を一人でこなしたピアニスト東谷亜紀は、オペラ、リート、日本歌曲と、それぞれ伴奏を弾き分けて、歌唱を陰から支えたが、まだまだ秘めた実力を感じさせるピアニストだ。

地方にもこのような逸材がいることは、音楽愛好家の一人として嬉しい限りである。

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