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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2014年3月23日 (日)

無観客試合に思う

浦和レッズが、Jリーグ史上初の無観客試合を行った。

サポーターあってのチームであり、観客のいない試合は空しさだけが残る。


クロード・ルルーシュ監督の映画 「愛と哀しみのボレロ」 を思い出した。

戦後まもなく、カラヤン/ベルリンフィルは、ニューヨークのカーネギーホールで公演するが、客席には、ニューヨークタイムスの記者ら二人しかいなかったのである。

チケットは完売していたが、これはユダヤ人が買い占めたためで、観客はゼロだった。

カラヤンは大きな屈辱を味わう。 ユダヤ人は、ナチ党員だった彼を絶対に許すことは出来なかったのである。

Carnegiehallseat

しかし、これはフィクションであり、実際にはホール前で、ユダヤ人による抗議行動はあったものの、公演は成功裏に終わったとされる。

スポーツであれ、音楽であれ、観客の存在は大きい。

三波春夫じゃないが、「お客様は神様。」である。

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