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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2014年1月19日 (日)

輝ける日 趣味を極める人たち

ここに歌を愛し、人生を愛し、幸せに生きる人たちがいる。


1月17日、ある一流クラシックホールで「ニューイヤーオペラアリアコンサート」が開かれた。

会場は満席、華やかな雰囲気に包まれていた。

出演者は、いわゆるプロの歌手ではない。歌が趣味の人たち(男女8人)である。

ただし、オーケストラはプロ、会場も一流、衣装もメーキャップもプロ顔負けの素晴らしさである。

曲目も「トスカ」「リゴレット」「セヴィリアの理髪師」「こうもり」「ドン・ジョバンニ」「椿姫」など有名なアリアがずらりと並んでいる。


何というコンサートだろう。

これは、出演者全員が主役の「夢のコンサート」である。

プロでさえ難しいオペラアリアを、原語で、オーケストラ伴奏で歌う(ソロ)は容易なことではなく、完全に趣味の範疇を超えている。

本人たちは、華々しくステージで歌い、踊り、ある人は客席まで下りて、すっかり主役になりきっている。まるで歌うことを楽しんでいるかのように。

客席からは「ブラボー!」の声援が飛び、ますます会場は盛り上がる。実に楽しく微笑ましいコンサートだった。


こういう生き方の出来る人は本当に素晴らしい!

実は私の姉もそのひとりである。姉は自分の好きなアリアを歌い、デュエットも歌い、最後にみんなで「乾杯の歌」を歌って、多くの友人や仲間の声援を受け、山のような花とプレゼントに囲まれ、ロビーでも握手責めにあい、カメラのフラッシュを浴び、とても幸せそうに見えた。


出演者の皆さん、お疲れ様でした。 人生の輝ける日に心から乾杯!



Opera1


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