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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2014年1月 7日 (火)

鶴の笛

お正月もあっという間に終わりました。

東京株式市場は大きく下がってスタートしましたが、今年はどんな一年になるのでしょう。

希望に満ちた一年にしたいところですが、4月から消費税が上がります。生活は楽になるのでしょうか。

消費増税の前に、国会議員の定数削減、天下り廃止、特別会計に巣食うシロアリ退治など、やるべきことが沢山あったはずですが・・・

文句を言っても仕方ありません。今の国会議員を選んだのは私たち国民なのです。(やや自虐的かも知れませんが、国民にも責任はあります)

 

それにしても、原発再稼働をしてまで、日本を復活させる必要はあるのでしょうか。

復活しても、本当に国民の生活は楽になるのでしょうか。

もし楽になったとしても、その引き換えに失うものはないのでしょうか。

 

大晦日のNHKTV「耳をすませば」で、昨秋亡くなった作家の山崎豊子さんが、日本は、「モノモノカネカネ」という物質至上主義の「精神的不毛地帯」になりつつある、進歩するどころか精神的には退歩している。と言っていました。これは警告だと思います。

モノモノカネカネは、塩水と同じです。飲めば飲むほど喉が渇き、また飲みたくなります。もう止められません。肥大化する物質至上主義と拝金主義。

 

政治学者の植草一秀氏のブログに、作家の林芙美子氏の童話「鶴の笛」が紹介されていました。その一節は、

 

きれいなこころがいつもいい、

まずしくてもこころはゆたか、

みんなでわけあって、

みんなで働いて、

いつもきれいなこころで、

みんな愛し合ってゆきましょう。

鶴の笛は、いつもそういって

ピヨロピヨロとやさしくなっていたのです。


Turunohue


全文は下記から読むことができます。

http://akarinohon.com/center/tsuruno_fue.html 

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