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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2014年1月17日 (金)

殿のご乱心?

このブログでは、不本意ながら、たびたび政治の話題を取り上げてきた。

政治は言うまでもなく、私たちの暮らしに密接に結びついている。

今の日本では、医療、年金、介護はもちろん、税、雇用、教育、外交から個人情報、治安に至るまで、すべては政治が関わっているが、具体的には、キャリアと呼ばれる少数の官僚(行政機構)と、722人の国会議員(立法府)の手中にあると言ってよい。

国民の代表である国会議員を選ぶのは、主権者たる国民なので、私たちは常に政治に関心を持ち、「平和で、明るく、豊かな明日」を希求しなければならない。

だから、選挙権を行使しないのは自殺行為に等しいと申し上げている。


さて、注目の東京都知事選だが、甘利経済再生相の言葉を借りるまでもなく、殿のご乱心とも思える「細川護熙元総理」の出馬が決まった。

まさかあの隠遁生活を送っていた細川氏が、76歳で政治の表舞台に戻ってくるとは、思いもよらない(まさにハプニング)ことだ。

余程の決断だと思う。何が氏を衝き動かしたのか!

それは、原発問題だと言える。

細川氏は、「原発政策は、一つ間違えば、日本の存亡にかかわる。」と言うが、誰も異論はないだろう。 原子力発電のコストは安いと言われているが、ひとたび福島のような事故が起これば、10兆円単位の金が吹き飛ぶ。コストは決して安くない。

もし再度、日本で原発事故が起きれば、日本の再起はない。ギリシャのような財政危機に陥り、国民の暮らしは窮乏するだろう。

その可能性はゼロではないどころか、大いにあると見て良い。地震大国日本は、数十年に一度は巨大地震に襲われているし、四方を海に囲まれ、常に津波の危険にさらされているのは事実だ。また、小泉元総理が言うように、増え続ける「核のゴミ」はどうするのか?

17日に、細川氏は「原発ゼロ」以外の政策を発表するというが、東京都民はどのような選択をするのであろうか。

注目の投票日は、2月9日である。


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